マノロブラニクの新作ウェディングコレクション「MARRIED IN MANOLOS」

新たな魅力を放つ「MARRIED IN MANOLOS」コレクション

永遠の愛を象徴するシューズとして、マノロブラニクは長い間多くのセレブリティやロイヤルファミリーの心を掴んできました。特に、ウェディングシーンにおいては、その存在感と美しさから、多くの花嫁が選ぶしるしとなっています。このたび、マノロブラニクから発表された新コレクション「MARRIED IN MANOLOS」は、まさに特別な日を彩るために誕生しました。

「MARRIED IN MANOLOS」では、1970年代のアーカイブモデルから最新のアイコン「HANGISI」まで、全てが特別な瞬間にふさわしいシューズとして厳選されています。この特別なコレクションの核を成すのは、デザイナー・マノロ・ブラニク自身の繊細なクラフツマンシップ。彼の創造的なビジョンが形になったこれらのシューズは、すべての花嫁に“運命の一足”を届けます。新たに登場した「MILANDRA」「DARIAMU」「SUFIK」「MOLARA」の各モデルは、華やかさと気品を兼ね備え、 timeless eleganceをテーマにデザインされています。

有名人のウェディングスタイル

これまで、マノロブラニクのシューズを纏った多くの著名人達が、自らのスタイルを披露してきました。たとえば、スーパーモデルのケイト・モスは、コッツウォルズでのウェディングの際、洗練されたカットアウトサンダルを選びました。また、ファッションエディターのタチアナ・ハンブロは、おとぎ話のような挙式をホワイトサテンのパンプスで飾りました。オリヴィア・パレルモは、親しい友人に囲まれたニューヨークの挙式で、「HANGISI」を“Something Blue”として選び、伝統を現代風に昇華させました。さらに、ジョヴァンナ・バッタリアは、披露宴で斬新なホワイト・フローラル・マクラメ・サイハイブーツを履き、ウェディングスタイルの常識を覆しました。

メンズコレクションも充実

マノロブラニクは、女性向けだけでなく、洗練されたスタイルの男性にもアプローチしています。エレガンスとモダンさを優雅に融合させたデザインは、花婿にとっても自信に満ちた姿を提供します。「MARIO」と呼ばれるラグジュアリーなベルベットの靴や、煌びやかなビジューバックルを採用した「CARLTON」など、特別な日にふさわしいラインナップが揃っています。

これらの新作が、すべての花嫁、花婿、大切なゲストに特別なスタイルを提供します。非常に記憶に残る瞬間のために、各シューズには心を込めたデザインが施されていますから、自分の特別な日をさらに引き立ててくれることでしょう。

ブライダルフェアの開催

そんな「MARRIED IN MANOLOS」を体験できる特別なイベントが開催されます。「MANOLO BLAHNIK」では、GINZA SIX店、阪急うめだ本店、伊勢丹新宿店にてブライダルフェアを実施し、人気モデルを集めた特別展示を行います。花嫁花婿はもちろん、ゲストの皆さまも「特別な一足」を見つけることができるチャンスです。