海の意味展が始動
2026-08-05 16:25:50

海と人を結びつける新たな試み「海の意味」展示開始

第二弾企画展「海の意味」が開幕!



海と人との深い関係を探る、新しい企画展「海の意味」が「海をつなぐミュージアム MOON」で始まりました。この展示は、私たちの暮らしに深く根ざした海との結びつきを多角的に考察する機会を提供します。

MOONってどんな場所?



「海をつなぐミュージアム MOON」は、海と人との関係を探求するために設立された総合ミュージアムです。海はただの広大な自然ではなく、私たちの文化や生活の場であり、歴史的な記憶を育む存在でもあります。このミュージアムは、過去、現在、そして未来に向かって、海にまつわる知識や経験を共有し、育むことを目指しています。

MOONでは、全ての人々がアクセスできる形で海関連の資料をデジタルアーカイブし、展示や学びの場を提供しています。これにより、子供から大人まで、様々な世代の人々が海について考え、感じ、楽しむきっかけを創出しています。

企画展「海の意味」の概要



この度公開された「海の意味」は、様々な視点から海との関係を再考する展示です。どのように海は我々の生活に影響を与え、私たちはどのように海を認識してきたのか。展覧会では、以下の内容を通じて海の意味を探求します。

1. 海と建築



人と海との関係を映し出す建築文化を通じ、海の意義について考察します。建築家へのインタビューや文筆家によるエッセイ、さらに日本全国の海に関連する建築を巡る地図を提示し、海と建築にまつわる豊かな物語を綴ります。

2. 「海の意味」を聞く



このセッションでは、デザイナーや写真家、キャラクターたちに「海の意味」についてインタビュー。彼らの視点から見た海の魅力や重要性を伺います。

3. 沖縄・伊平屋島の「イノー」



沖縄の自然と文化に焦点をあて、写真家の視点を通じて「イノー」という風景がどのように形作られているのか、私たちとの関係について深く考える展示です。

4. 映画の海で歩く『blue』



映像作家の福原悠介が選定した映画が持つ海の要素を探求。具体的には、魚喃キリコの原作による映画『blue』の撮影地を訪れ、物語と現実を重ね合わせる試みです。

5. サルバドールの祭り:イエマンジャと花籠



キュレーターの永井佳子が密着した、海の女神を讃える祭りの様子と、信仰に基づく人々の生活を探ります。

常設展やイベント



この企画展に加え、MOONでは海に関連する常設展や、毎月のミュージアムツアーも実施しています。特に、海を題材にした音楽や、海にまつわるマンガの展示は見逃せません!

常設展では「うみのきほん」と題し、海にまつわる基本的な情報やトピックスを取り上げ、学びの場を設置しています。また、全国の図書館との連携による最新の海に関する読書展示も行っています。

新たな知識と感動を得るために、ぜひ「海の意味」、そして「海をつなぐミュージアム MOON」を訪れてみてください。これからの海との関係を一緒に探求して参りましょう!


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