新たに誕生した「マーブル ダイバーシティ」のデザインとは?
大日本印刷株式会社(DNP)と株式会社 明治が共同で企画した新しい「マーブル ダイバーシティ」のデザインが話題を呼んでいます。この新デザインは、2026年2月3日より数量限定で発売され、LGBTQ+への理解を促進することを目的としています。両社は、プライドハウス東京と共創ワークショップを実施し、障がいを持つ社員が描いたイラストを採用しています。
共創がもたらした新たな形
このキャンペーンのスタートは、DNPと明治が共に目指す「多様性の尊重」。特に、両社はそれぞれの特色を生かして、多様な価値観を受け入れ、理解を深める取り組みを展開しています。たとえば、DNPは、障がいを持つ社員を支援する「アライステッカー」の配布や、セミナーを定期的に開催し、交流を促進しています。
一方で、明治も「明治ミルクチョコレートCUBIE Diversityパッケージ」や「マーブルパウチ ダイバーシティパッケージ」といった製品を通じて、一人ひとりの「キモチ」を大切にする姿勢を示しています。
キラリと光るパッケージデザイン
新デザインの特長は、パッケージの刷新です。この度、マーブルの小粒チョコレートは、従来のパウチタイプから丸い筒型パッケージに変更されました。パッケージには、以下の6つのメッセージとイラストが採用されています。
1.
MILLION COLORS!みんなの数だけ色がある。
2.
MANY THANKS!めーいっぱいの「ありがとう」をこめて。
3.
DEAR PARTNER!大切なあなたへ。
4.
BIG LOVE!スペシャルな気持ち。
5.
FULL OF SMILES!あなたの笑顔でシアワセ広がる。
6.
JUST LOVE YOURSELF!ありのままのキミが好き。
これらのメッセージは、共創ワークショップで抽出されたもので、チョコレートを通じて多様な価値観に根ざしたコミュニケーションを広めることが意図されています。
障がいを持つ社員のアートを活かしたビジュアル
このデザインの魅力的な点は、障がいのあるDNPグループの社員が制作したイラストです。彼らはLGBTQ+のシンボルである11色のプログレス・プライド・フラッグをモチーフにしたアートを手がけました。その結果、パッケージは多様性に満ちた社会を象徴するものとなっています。
将来の展望
DNPと明治は、今後もこの活動を通じて多様性の理解を深めるための取り組みを続けていきます。具体的には、企業のD&I(ダイバーシティ・インクルージョン)推進担当者とのイベントや、アライコミュニティによる商品配布が計画されています。
この取り組みを通じて、単なる製品を超えたメッセージ性を持つ「マーブル ダイバーシティ」は、多くの生活者に向けて多様性を受け入れるメッセージを届けることでしょう。
まとめ
「マーブル ダイバーシティ」の新デザインは、単なるパッケージの刷新に留まらず、多様性を尊重する思いを込めた作品です。DNPと明治のコラボレーションによって、私たち一人ひとりが多様な価値観を認識し、受け入れることの大切さを再確認できる機会となるでしょう。発売開始までの間、多くの人々の関心を集めること間違いなしです!