浪曲名人会の魅力
2026-02-12 15:34:28

浪曲名人会で新たな魅力に触れる!国立文楽劇場の熱い舞台

浪曲名人会で新たな魅力に触れる!国立文楽劇場の熱い舞台



毎年恒例の国立文楽劇場での「浪曲名人会」が近づいてきました。関西浪曲界のトップ performerたちが集結するこの公演では、今年は特に興味深い取り組みがあるとのこと。昭和100年にちなんだ演目が披露され、また、浪曲が国の重要無形文化財に指定されたことを受け、「浪曲語り」についての解説コーナーも初めての試みとして設けられます。この機会に、浪曲の魅力を深く知ることができるチャンスです!

出演者の声



大トリを務めるのは、浪曲界初の人間国宝である京山幸枝若さん。彼女は『会津の小鉄』シリーズを受け継ぎ、特に小鉄の若い頃の冒険を描いた『不死身の小鉄』を演じます。

「この作品は、会津部屋での暴れん坊な小鉄の姿を描いていて、コメディ要素もたっぷり。初めて国立文楽劇場で披露するので、皆さんに楽しんでもらえるよう全力を尽くします!」


彼女の情熱が伝わるコメントです。そして、曲師として出演する虹友美さんは、津軽三味線とのコラボレーションを目指しています。

「三原佐知子師匠の『母恋あいや節』では、津軽あいや節を取り入れ、浪曲の醍醐味を引き出します。温かいお話と音楽で、皆さんの心に届くよう頑張ります!」


新たな解説部分



また、京山幸太さんと京山幸乃さんは『浪曲へようこそ』という解説のコーナーで実演を担当します。彼らは、浪曲と音楽の関係性を掘り下げる予定です。

「浪曲はただの話芸ではなく、深い音楽性があります。今回はさまざまな曲師が異なる音色を奏で、視聴者に感動を与えられるよう工夫しますので、乞うご期待です!」と幸太さん。


観客へのアプローチ



幸乃さんは、さまざまな節の違いを体験できるパートも設けており、初心者からベテランファンまで楽しめる内容になっていると語ります。

「私が演じるのは、引退された師匠の系統の節です。一門ごとの個性の違いをしっかりと感じ取ってもらえると思いますので、皆さんにとって価値ある体験になるでしょう!」


公演情報



この特別な浪曲名人会は、2026年2月21日(土)午後1時から開催されます。入場料は一般4,200円、学生2,900円とお手頃で、予約は電話またはインターネットで2026年1月18日から開始します。詳しい情報は公式サイトでチェックしてください。

国立文楽劇場で繰り広げられる浪曲の魅力、ぜひこの機会に直接体験してみませんか?新たな文化の息吹を感じることで、きっと心が豊かになることでしょう。楽しみですね!


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