新感覚アート展
2026-02-10 09:54:56

音楽と絵が交響する新感覚アート展『Sinfoniart』の魅力とは?

構造と共鳴が織り成す新たなアートの形「Sinfoniart」


2026年3月11日から3月15日まで、金沢のしいのき迎賓館にて、Mahoによる個展『Sinfoniart - 構造が交響として織りなす風景 -』が開催されます。音楽、絵画、詩、そして数式という、異なるメディアが交差するこの展覧会は、アートの新たな形を示しています。

「Sinfoniart(シンフォニアート)」は、視覚、聴覚、そして言葉が響き合うことで、感情や記憶を深く掘り下げる空間を提供します。特に中心作品《Butterfly Effect》では、映像からその一端を体験することができます。この作品は、音楽と絵がどのようにお互いに共鳴するかを示す象徴的なものです。

本展の独自の体験


本展では、音楽とアートを融合させた「音名象徴」という技法が用いられています。この方法では、作品タイトルの綴りから導き出された音名を使って音楽が構成されます。例えば、MahoはiPadを使って手描きしたスコアからオーケストレーションを行います。この技法は、過去の作曲家ラヴェルの手法にも通じるもので、音楽の中に言葉の響きを宿しています。

展示内容としては、命の記憶を描いた《Memento》シリーズや、マーモットたちの生活を描いた《ぽてぽてのうた》シリーズなど、個性豊かな作品が揃っています。《Memento》シリーズは、Mahoが自身の人生の中で感じた「死」や「限りある命」に向き合い、思い出や感情をキャンバスに落とし込んだものです。同様に、《ぽてぽてのうた》シリーズは、愛らしいマーモットを通して感情や日常を描いています。

五感を刺激するアートの体験


展覧会では、視覚・聴覚・感情が交差する刺激的な体験が待っています。展示されるすべての作品にはQRコードが設置され、それを読み取ることで音楽や詩、数式の解説にアクセス可能です。また、スマートフォンを用いた鑑賞体験も提供されており、作品にかざすことで音楽が流れ、静かにその世界に浸ることができます。

アートを身近に


さらに、この展覧会ではアートからインスパイアされたアクセサリーも展示され、観覧者が日常生活에서도アートを楽しむことができます。具体的には、《Memento》シリーズから生まれたブレスレットや《Butterfly Effect》をモチーフにしたループタイなど、アートと日常を結ぶ新しい形が提案されています。

Mahoは自身の作品を通じて、感情や記憶に寄り添う時間を提供し、観覧者に深い感動をもたらすことを目指しています。この展覧会はただのアートの展示ではなく、訪れる人々に新たな感覚を与える空間となるでしょう。

展示詳細


  • - 展示名: Sinfoniart - 構造が交響として織りなす風景 -
  • - アーティスト: Maho
  • - 会期: 2026年3月11日(水)〜3月15日(日)
  • - 開場時間: 10:00〜18:00(最終日は16:00まで)
  • - 会場: しいのき迎賓館 ギャラリーA(石川県金沢市広坂2丁目1-1)
  • - 入場料: 無料

是非、五感を使って新しいアートの世界を体験しにいらしてください。あなたにとっての「Memento」が見つかるかもしれません。


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