喫茶室山脈の新作栗スイーツで秋の贅沢なひとときを！

喫茶室山脈で秋を味わう新作栗スイーツ

岐阜県各務原市にある喫茶室山脈では、築100年の古民家をリノベーションした趣ある空間で、秋の新作スイーツが続々登場しています。特に注目すべきは、人気の看板商品「モンブラン」に加え、今年は「栗のテリーヌ」と新作の「栗のガトーバスク」が新たにラインアップ。これらの贅沢な栗スイーツが、あなたの秋のひとときをより特別なものにしてくれます。

今年も待望の栗のテリーヌ

累計20万個を売り上げた「モンブラン」の成功を受け、あの「栗のテリーヌ」がリニューアルして登場しました。今回のテリーヌは、贅沢に練り込まれた栗と濃厚なバター、生クリームが絶妙に調和し、ふわっと漂うラム酒の香りが大人のスイーツとしての魅力を高めています。なめらかな口溶けは、コーヒーと一緒に楽しむ際に特に際立ち、特別なコーヒータイムを叶えてくれるでしょう。

この栗のテリーヌは、冷凍保存も可能で、少しずつ味わうスタイルが支持されています。また、サイズをコンパクトに変えたことで、より手軽に楽しめるようになりました。オンラインショップでのお取り寄せや、店頭でのテイクアウトもあるので、ぜひ試してみてください。

秋の新作「栗のガトーバスク」

さらに、新作スイーツ「栗のガトーバスク」が登場しました。このガトーバスクは、フランスの伝統的なスイーツで、外は香ばしく中はしっとりとした生地に、濃厚な栗のカスタードクリームが包み込まれています。まろやかで優しい味わいは、秋のティータイムを贅沢に演出します。お友達への手土産やギフトにもぴったりです。

限定モンブラン「キャラメルと柑橘」

そして、店頭限定の新作モンブランとして「キャラメルと柑橘のモンブラン」が販売開始。このスイーツは、キャラメルのメレンゲとオレンジ、グレープフルーツの果肉を使ったジュレが絶妙に組み合わさった、秋ならではの味わいです。キャラメルの甘さと柑橘の爽やかさが絶妙に調和しており、見た目も紅葉をイメージしたかわいらしい仕上がり。