八幡屋礒五郎が進める天龍村でのゆず苗木プロジェクト
八幡屋礒五郎は、長野県南部にある天龍村と連携し、未来のゆず栽培を支える新たなプロジェクトを始動しています。このプロジェクトは、ゆずの需要が高まる中で、老朽化が進む生産者層への支援を行い、安定した商品の供給を目指しています。
天龍村の特徴
天龍村は、その名の通り、自然豊かな山間の地域で、周囲を美しい山々に囲まれています。この村は温暖な気候に恵まれ、ゆずの生育に最適な環境です。村の中央を流れる天竜川の支流が生み出すV字渓谷は、訪れる人々に感動を与える美しい光景です。近年、この地域では若手農家の育成とともに、ゆずの栽培を持続可能な形で支える活動が求められています。
これまでの取り組み
八幡屋礒五郎はすでに複数の取り組みを行っていますが、その中でも特に注目すべきは、以下の3つの活動です。
1. 無償苗木の提供
2025年3月、八幡屋礒五郎は、天龍村の生産者を支援するために、ゆずの苗木50本を無償で提供しました。村長や農林業公社の皆さんと共に植樹作業を行い、地域のゆず生産が増えることを願っています。
2. 収穫支援
収穫シーズンには、八幡屋礒五郎の社員が直接天龍村を訪れ、収穫作業に参加しています。2024年には約2500kgのゆずを収穫し、迅速に皮剥き処理が行われ、翌日には工場へ輸送されるという流れです。この手サポートにより、生産者の負担を軽減し、収穫量の向上を図っています。
3. スポンサー活動
地域の伝統的な駅伝大会である「天龍梅花駅駅伝」への協賛も行っています。ここでは、八幡屋礒五郎のブースが設けられ、ゆず七味を提供。社員も参加し、産地の魅力を直接伝えています。
2026年度の新たな計画
今年度も引き続き38本の苗木を無償提供する予定で、植樹作業を行います。この活動は、持続可能なゆず生産に向けた基盤を築くものです。
- - 日時: 2026年3月31日(火)13:30~
- - 場所: 天龍農林業公社圃場
- - 参加者: 村長、農林業公社のメンバー、八幡屋礒五郎のスタッフ
- - 雨天時: 苗木の受け渡しのみになる場合があります。
八幡屋礒五郎の想い
八幡屋礒五郎は、1736年の創業以来、伝統的な製法で「七味唐からし」の製造・販売を行ってきました。彼らのスローガンである「五感で楽しむ小さな幸せ」は、すべての人々に幸せを届けるという想いから生まれたものです。これからも生産者と共に未来のゆずを育てていくそして、「小さな幸せ」を食卓に届け続けていくことでしょう。
もっと詳しい情報は、八幡屋礒五郎の
公式サイトをチェックしてください。