青森の馬革ブランドGOBUが東京で初のPOPUPを開催
青森県五戸町を拠点とする馬革ブランドGOBUが、東京での初めてのポップアップイベントを開催します。このイベントでは、GOBUが手がけた漆染めレザーを用いた新作家具の発表も行われます。コラボレーション相手は1983年に設立された「WOOD YOU LIKE COMPANY」と、五代目清水六兵衛の曾孫である清水大介が率いる「TOKINOHA」という清水焼の工房です。
POPUPイベントのテーマは「Place × Handwork」
今回のポップアップイベントのテーマは「Place × Handwork」で、青森県五戸町から発信されるGOBUの製品は、馬革に対する愛情と、地方の資源を活用する意義をしっかりと伝えています。特にGOBUは、馬革の特性を最大限に引き出し、持続可能な製品作りを心がけています。この馬革は、青森の土地柄としての歴史を背景に持ち、そこから生まれるプロダクトは、ただの製品ではなく、生活の中で育まれる存在なのです。
一方、TOKINOHAは、京都の清水焼の工房として、厚みや形状がさまざまな独自の器を作り続けています。彼らの作品は、食卓や生活空間に寄り添うようなデザインが特徴で、お料理が引き立つような工夫が施されています。
会場では特別な家具の受注販売も
POPUP会場では、GOBUの馬革製品やTOKINOHAの清水焼を特別に販売します。また、両ブランドが共同で制作した特注家具も受注販売が行われ、作り手の思いが詰まった作品を手に取ることができます。例えば、GOBUの馬革スツール「KURA Stool」は、国産漆を使用して色付けされたもので、使うほどに味わいを増します。価格は¥70,400(税込)からで、色のカスタマイズも可能です。
さらに、TOKINOHAとのコラボレーションによる清水焼のサイドテーブル「SHIZUKU Table」も新たに発表され、こちらは¥158,400(税込)からの販売です。この特収は、木と革、木と器という異なる素材が融合し、相互に引き立て合う特別な体験を提供します。
イベントの詳細
このポップアップイベントは、2026年の2月14日から2月23日(月祝)まで、表参道のWOOD YOU LIKE COMPANYで行われます。会場は毎日11:00〜19:00にオープンし、途中の2月18日(水)は定休日となります。GOBUの代表である岩井巽が特定の日程で会場に在廊し、直接お客様に製品やその背景をお伝えする予定です。
ぜひ、この特別な機会に足を運び、青森の馬革と京都の清水焼が生み出す信じられないほどの魅力を体感してみてはいかがでしょうか。共に土地に根ざした手仕事から生まれるこれらの製品は、使い込むほどに愛着が増し、日常に彩りを加えてくれることでしょう。これからの暮らしの中で、彼らの製品がどのように育まれるのかを体感できる貴重なチャンスをお見逃しなく。