新鋭ブランドAUXCA
2026-09-15 12:02:14

ダイナミックかつ洗練された日本のテーラリング新鋭ブランドAUXCAが誕生

日本のテーラリングの新時代を切り開くAUXCA



東京・赤坂で1946年に創業した隅谷洋服店が、今なお受け継がれる仕立ての技術と精神をもとに三代目としてこの道を究めてきたテイラーアンドクロース株式会社。その歴史を背景に、AUXCAというブランド名で新たな展開を始めています。2026年に迎える創業80周年という節目を機に発表されたプロジェクトが、「80th / 10th ANNIVERSARY PROJECT」。これは、進化した日本独自の「JAPAN TAILORING」を世界に向けて発信するための新たなスタートです。

新たな素材と仕立ての融合



その第一弾として展開される「NEW LUX」は、特別なストレッチ素材を用いた全5型で提供され、価格は税込み11万から22万円の範囲です。この新素材は、編物用の柔らかな糸を日本独自の織り技術で布帛に仕立てたもので、しなやかさと端正な張りを兼ね備えています。カシミヤとシルクを5%ずつ配合し、なめらかで静かな光沢感を生み出す仕上がりとなっています。

製品には日本国内のテーラード工場による立体的な縫製が施されており、身体を硬く構築するのではなく、柔らかさを活かした形が生み出されています。そのため、着る人に自然な動きと心地よさを提供し、品格を引き立てることが可能となっています。これらの工夫により、ビジネスシーンからカジュアルな日常まで幅広いシーンで着こなすことができます。

80年を経て新たな挑戦へ



テイラーアンドクロースの歩みは、創業の瞬間から今日に至るまで、時代の変化にしっかりと対応し続けてきました。初代の隅谷太郎は、吉田茂首相やダグラス・マッカーサー元帥のスーツを手がけ、その技術は二代目・隅谷譲司を経て三代目へと受け継がれました。デザインや表現の幅を広げる努力がなされてきたことで、AUXCAはただの服ではなく、着る人自身を主役にするための服づくりを行っています。

来る一年には、アニバーサリーに関連したスペシャルアイテムの展開や、日本の職人との協働、日本のテーラリングを国内外に発信する取り組みなど、様々なプロジェクトが発表される予定です。これにより、AUXCAはただのブランドではなく、日本のファッション界において重要な役割を果たす存在であり続けることを目指しています。

日本独自の美意識「JAPAN TAILORING」



AUXCAのテーラリングは、従来のテーラリングの枠を超え、日本の美意識に基づいて「引き算の美」や「余白の美」を追求しています。これは、身体を矯正しすぎず、かつ不要な装飾を排除することで、着る人の自然な魅力を引き出すことに重きを置いています。AUXCAが提案する「JAPAN TAILORING」は、一人ひとりに向き合い、本物の素材と仕立てでその人自身を素敵に表現することを追求した結果なのです。

まとめ



「NEW LUX」として発表されるアイテムは、ただのファッションアイテムではなく、着る人を引き立てるための重要な要素です。AUXCAは、服が主張するのではなく、着る人自身が主役であるという考えのもと、これからの日本のファッションシーンを彩っていくでしょう。興味を持たれた方はぜひ、2026年9月からの展開をお見逃しなく。テイラーアンドクロースの公式サイトやオンラインストアでその魅力を感じてみてください。


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