にんべんの挑戦
2026-01-15 10:52:29

江戸の味とだし文化を未来へ繋ぐ、にんべんの挑戦とスーパーマーケット・トレードショー2026

江戸の味とだし文化を未来へ繋ぐ、にんべんの挑戦とスーパーマーケット・トレードショー2026



2026年2月18日から20日まで、幕張メッセで開催される「第60回スーパーマーケット・トレードショー2026」に、株式会社にんべんが初出展します。この出展のテーマは「江戸から続く味を現代に、だしの文化を未来へ」。にんべんは320年以上の歴史を誇る鰹節専門店であり、日本の食文化において「だし」が果たす重要な役割に焦点を当て、その魅力を多くの人々に伝えることを目指しています。

だし文化の価値を発信する展示内容


にんべんのブースでは、歴史と伝統に基づくだしの価値を体感できる構成を予定しています。木目調のデザインで江戸の商店をイメージし、伝統製法である本枯鰹節の製造工程を紹介する映像が流れるスペースを設置。また、にんべんストーリーを紹介するPOPも用意され、来場者にだしの文化的背景を知ってもらうことができます。

五感で感じるだしの魅力


さらに「時代を経ても変わらない香り」をテーマにした試飲ブースも用意され、来場者は香りを五感で体験できる機会があります。さらに、職人が手で削る鰹節体験も行われ、実際に鰹節を削ることで、本物の香りと手応えを感じることができるでしょう。味わうだけではなく、削って香りを楽しみ、だし文化を再発見する貴重な体験が提供されます。

現代の食卓へだし文化をつなぐ


ブース入口には鰹節や昆布等のだし素材が配置され、来場者にだしの原点を強くアピールします。さらに、現代のニーズに応じて開発された様々な商品を紹介し、「かつお節」「だし」「液体調味料」など、幅広いカテゴリーでの取り組みを発信します。この展示を通じて、伝統的なだし文化と現代の食シーンとの繋がりを強化したいと考えています。

社長からのメッセージ


にんべんの代表取締役社長、髙津伊兵衛氏は「私たちの出展テーマは、江戸から続く味を現代に、だしの文化を未来へです」と語り、今回のトレードショーが多くの可能性を秘めた出会いの場であることを期待しています。自身の豊かな経験を基に、だしを中心とした商品の価値を再認識し、ビジネスパートナーとの関係を深めていくことを重視しています。

この機会を通じて、業務用市場を中心に新しい取り組みや共同事業の可能性を探り、参加者との未来の「だし」文化を共に創造していくパートナーシップを形成したいと意気込んでいます。

開催概要と参加方法


「第60回スーパーマーケット・トレードショー2026」は、千葉県の幕張メッセで開催され、入場は事前登録制です。詳細は公式サイトを参照ください。今後の予定をぜひカレンダーに加えて、豊かな日本の伝統食品文化に触れてみてください。

にんべんとは


にんべんは1699年に創業し、今もなお日本の食文化である鰹節を支えてきました。様々な商品開発や、専門店「日本橋だし場」の運営を通じ、鰹節やだしの魅力を広げる活動を行っています。失われつつある「だし」文化の再評価を支援し、未来の食文化に貢献できるよう努めていく企業を目指しています。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

関連リンク

サードペディア百科事典: にんべん だし 鰹節

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。