宮崎県に初の3ブランド複合店をオープン！DAISO、Standard Products、THREEPPYが集結

3ブランドが揃う新たなショッピングスポットが宮崎に！

宮崎市の「宮交シティ」に、2025年7月18日（金）に大創産業の3つのブランド、つまり「DAISO（ダイソー）」、「Standard Products by DAISO（スタンダードプロダクツバイダイソー）」、「THREEPPY（スリーピー）」が集結した複合店が誕生します。

このオープンは、宮崎県内でのDAISOの28店舗、Standard Productsの2店舗、THREEPPYの7店舗に続き、初めての試みです。これにより、各ブランドの商品がまとめて手に入る便利なショッピング体験が実現します。

宮交シティの魅力

宮交シティは単なるショッピングの場だけではなく、地域社会の支えとなる交通拠点でもあります。バスセンターを備えており、食料品からファッション、雑貨、郵便局にいたるまで、多様なサービスを一堂に提供しています。すでにStandard ProductsとTHREEPPYが出店しているこの場所に、DAISOが加わることで、利便性が一層高まります。「ここに来れば何でも揃う」というワンストップショッピングの魅力が増すことでしょう。

各ブランドの特徴

【DAISO】

DAISOは、ファミリー層をターゲットに、豊富なアイテムを提供しています。特に夏のシーズンには、水遊びにぴったりな水鉄砲やビーチボールなどを取り揃えています。価格も手頃で、誰もが楽しめる商品が揃っています。価格帯は各100円（税込110円）からとお手頃です。

【Standard Products】

Standard Productsは「ちょっといいのが、ずっといい」をコンセプトに、生活に役立つベーシックで洗練されたデザインを持つ商品を提供しています。特にサステナビリティを意識した商品が多く、新たなスタンダードを提案しています。おすすめ商品には、スペイン・サンミゲル社のリサイクルガラス製品があります。これらは300円から1,000円（税込330円から1,100円）で楽しめます。

【THREEPPY】

THREEPPYは、「あいらしい。そして私らしい。」をスローガンに、大人かわいい雑貨を展開しています。300円を中心とした価格帯で手に入るアクセサリーやインテリア、小物たちは、遊び心と彩りをテーマにしています。特に、手描き風のストライプ模様のテーブルウェアは見逃せないアイテム。価格は300円から500円（税込330円から550円）です。