18歳シンガーソングライターJonahが新曲「追風2.0」を配信開始！

Jonahの新たな挑戦、待望の第3弾シングル「追風2.0」

18歳のシンガーソングライターJonah（ジョナ）が、NTTドコモ・スタジオ＆ライブとeggmanが手がける新レーベルScrum Wave Musicから、彼の第3弾デジタルシングル「追風2.0」をリリースしました。この楽曲は5月28日に配信スタートし、Jonahの成長を感じさせる新しいアプローチが見られます。

陸上からインスパイアを受けた爽やかなロック

「追風2.0」は、Jonahが高校時代に陸上競技に取り組んでいた思い出からインスパイアを受けて制作された楽曲です。追風は陸上競技において記録を大きく左右する概念で、Jonahはその意味を曲に込め、「受けられる最大の風を受けて走り出そう」という情熱を表現しています。
爽やかなテンポ感を持つこのロック調の曲は、これからの季節にぴったりのサウンドに仕上がっており、聴く人の心をつかむこと間違いありません。

インパクトのあるジャケットと独自のビジュアル

今回のシングルのジャケット写真とプロモーションビジュアルは、佐藤奈穂子（yot）がディレクションを担当しました。また、ジャケットの刺繍部分はLmrnucの作品が使われており、彼の独自性が表れたビジュアルも注目です。このような視覚的要素は、音楽と一体となったアートとして楽しむことができます。

Music Videoの公開

さらに、同日にはMusic Videoも公開され、こちらも注目の作品となっています。井上青がディレクションを担当したこのビデオは、夜の学校を舞台に、男子高校生の2人が校舎へ忍びこむというスリリングな内容。彼らの淡い青春が描かれており、見ている人に強い感情を呼び起こします。
ぜひ、YouTubeでチェックしてみてください！
こちらから視聴できます。

Jonahの自己紹介

「今回の曲は、自分の高校生活や陸上の思い出を元に作りました。陸上には追風という大切な概念があり、振り返るとその時の思いが詰まった曲です。夏にぴったりの爽やかなロックをぜひ楽しんでください！」とJonahは語っています。彼の声には、中性的で透明感のある魅力があり、「追風2.0」もその特徴を存分に活かした作品となっています。

Scrum Wave Musicの誕生

新レーベルScrum Wave Musicは、NTTドコモ・スタジオ＆ライブと吉本興業の共同プロジェクトとして誕生しました。音楽の多様性を大切にし、さまざまな音楽を混ぜ合わせることを目指しているこのレーベルは、次世代のアーティスト発掘を主な目的としています。Jonahもその一環として新たに加わったアーティストで、彼の活躍が今後ますます期待されます。

次世代アーティストJonahの今後の活動にもぜひ注目していきましょう。彼のSNSアカウントやYouTubeチャンネルをフォローすることで、最新情報を逃さずキャッチできます。特に、InstagramやTikTokでは、日常の投稿も楽しめるのでお見逃しなく！

JonahのSNS情報