能登の冷凍カレー
2026-01-03 15:24:21

廃棄された旨味を活かした能登の冷凍カレー誕生プロジェクト

伝統の味が新たな形に!能登の冷凍カレー開発プロジェクト



この度、株式会社さすらい食堂が手掛ける新しいプロジェクトが始まりました。石川県能登町・輪島の伝統発酵調味料「いしる」を使用し、これまで廃棄されていたイカの端材を利用して誕生したのは、なんと「冷凍いしる干しイカカレー」。このプロジェクトは、地元の伝統料理を未来へ残すための一環で、2026年1月31日までクラウドファンディングを通して支援を募集中です。

廃棄物を宝に変える取り組み



このプロジェクトの最大の特徴は、イカの端材を有効活用することです。いしるを製造する有限会社 舳倉屋では、干しイカの製造工程で発生する端材が、これまで廃棄物として扱われてきました。年間で約30万円もの処分費がかかるこの端材が持つおいしさを、同プロジェクトでは新たに冷凍カレーとして商品化。これは、能登の豊かな海の恵みを無駄にせず、地域経済の活性化を図る大きな挑戦と言えるでしょう。

限定商品の魅力とは



製造される冷凍カレーは、年間でおおよそ2,500個の製造が上限となる限定商品です。それだけに、こだわり抜かれた味わいが期待されます。冷凍カレーは、いしるの持つうま味を最大限に活かしており、スパイスを取り入れた絶品に仕上げられています。また、製造は地元の就労継続支援事業所「生きがいワークス白山」に委託されており、地域の雇用創出にも貢献しています。

クラウドファンディングの内容



このプロジェクトは、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」で実施中で、
目標金額は700,000円。出資者へのリターンとしては、冷凍いしるカレー満喫セットや冷凍カレーの調理キット、さらにはキッチンカー出店権など幅広く揃っています。特に、40セット限定の満喫セットでは、冷凍カレー3個にいしる100mlがついており、いしるファンにはたまらない内容です。

地域の未来を支える



このプロジェクトには、単なる製品開発にとどまらない意味があります。「能登の食文化を未来へつなぎたい」という強い思いが込められています。さすらい食堂の代表、北村武男氏は、震災の経験からも地域を支えるための活動に力を入れ、今回のカレー開発に至りました。そして、舳倉屋の女将、岩崎律子氏も、このプロジェクトが持つ意義を称賛しています。両者の強い想いが、消費者に伝わり、地域の魅力を再発見できる機会を創出しているのです。

美味しさとともに、地域を応援



料理を通して人々が集い、地域の魅力を発信していくこのプロジェクト。冷凍カレーは単なる食事にとどまらず、能登の食文化に触れる“心の旅”を提供してくれることでしょう。気になる方は、クラウドファンディングページを是非チェックして、このプロジェクトを支援してみてはいかがでしょうか?

詳細はこちらのリンクからご覧いただけます。今後の展開にもぜひご注目ください!


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