春の訪れを感じるロイズの新商品「ヴィジタンディーヌ」が登場

新千歳空港限定！ロイズの春スイーツ

北海道の代表的なお土産として人気のあるロイズが、新千歳空港にて「ヴィジタンディーヌ[春Spring]」を期間限定で新発売しました。2025年4月19日から販売されるこの春の限定商品は、桜とピスタチオの香りが絶妙に組み合わさった生地に、甘みのある大納言あずきを贅沢に加え焼き上げられています。さらに、表面には桜をイメージしたフォンダンが施されており、見た目も華やか。それぞれの要素が春らしさを感じさせ、心を踊らせます。

ヴィジタンディーヌの特長

ヴィジタンディーヌは、フランス・ロレーヌ地方の郷土菓子が起源であり、そのロイズオリジナルレシピによって焼き上げられています。他の焼き菓子と比べると、小ぶりながらも表面はサクっと香ばしく、中はふんわりとした食感が特徴です。焦がしバターと泡立てた卵白を使用することで、より焼きあがりの表面がサクッとした食感に仕上げられているんですね。

「春Spring」の味わい

ロイズの「ヴィジタンディーヌ[春Spring]」は、桜の風味に加え、ピスタチオの豊かな香りが楽しめる一品です。味わいはもちろん、手のひらに収まるサイズ感が、旅のひと休みにぴったり。また、お土産を探している方にも喜ばれること間違いなしの可愛らしさです。美しい見た目と春の風情を感じるこの焼き菓子は、食べれば思わず笑顔になる優しい味わいです。

他のバリエーションも楽しめる

ロイズは「ヴィジタンディーヌ」シリーズを豊富に取り揃えており、定番の「プレーン」やチョコレート風味の「チョコ」も販売中。プレーンは焦がしバターの風味が効いており、チョコはカカオのほろ苦さとバターのコクが絶妙に絡み合います。

店舗情報

このスイーツを楽しむことができるロイズチョコレートワールドは、新千歳空港の3階に位置しており、毎日多くの観光客で賑わっています。営業時間はショップ・ミュージアムが朝8時から夜7時まで、焼き菓子の販売は9時から開始しています。ここでは空港初のチョコレート工場も併設されており、約100種類の可愛らしい商品を楽しむことができます。