愛知で盛り上がる「団地妄想フェス」とは
2024年に創業100周年を迎える春日井製菓株式会社と、団地デザインユニット「ダンチテクツ」が共同で、全国から団地に関わる実践者を迎えた「団地妄想フェス」を初めて開催します。このイベントは、3月16日と17日の2日間、愛知で実施され、団地が抱えるさまざまな社会課題を解決するためのヒントを探る場となります。
団地を舞台にした新たな試み
「団地妄想フェス」は、団地が持つ独自の特性を生かして、地域の未来を考える重要なイベントです。参加者は、団地リノベーションや商店街の活用、コミュニティ食堂など、様々なアプローチで団地を活性化させてきた全国の実践者です。彼らがどのように団地と向き合い、地域に新たな価値を生み出しているかを知ることができます。
このイベントの主な目的は、高蔵寺ニュータウンという地域の特徴を生かし、参加者同士が意見を交換し、本音を交わすことを通じて、団地の未来を形作ることです。1日目にはトークセッションが行われ、2日目には地域を巡るフィールドツアーも実施される予定です。
春日井製菓の地域貢献活動
春日井製菓は、長年にわたり「おいしくて、安心して多くの人々に愛され続けるお菓子作り」を理念に掲げて活動してきました。その中で、地域コミュニティの大切さを強く感じ、「子はかすがい」という言葉に基づき、人々がつながるイベントを設けてきました。これらの活動を通じて、団地への関心が高まり、今回の「団地妄想フェス」に繋がったのです。
講演者と参加方法
イベントには、団地の再生に関わる多くの専門家が参加します。その中には、建築家や地域の活動家、商業者などが含まれており、異なる視点から団地の活性化について議論します。参加者は、これらの実践者から直接話を聞き、多様な情報を得ることができます。
参加費用は一般が2日間で4,000円、または1日参加の場合には3,000円となっており、学生向けの割引も用意されています。定員は1日目が150名、2日目が80名と限られているため、早めの申し込みが推奨されます。
団地の魅力を再発見
モダンなデザインや最先端の施設を持つ団地ですが、これまでの歴史や文化を持っています。「団地妄想フェス」を通じて、参加者は団地の魅力を再発見し、新しい地域づくりのアイデアを持ち帰ることができるでしょう。このイベントは、団地に関わる全ての人々にとっての貴重な機会となるはずです。ぜひ、愛知での「団地妄想フェス」に参加して、未来の町づくりに寄与しましょう!