ハナマルキの革新的な商品、酵母発酵液体塩こうじ
株式会社ハナマルキ(本社:長野県伊那市)が展開する「酵母発酵液体塩こうじ」が、2026年6月26日に韓国で特許査定を受けたと発表しました。本特許は、酵母を使用した独自の製法とその特性を保護するものであり、同商品はこれまでに中国、インドネシア、台湾に続いて、4か国目の特許を取得したことになります。
特許取得の背景
ハナマルキは2012年に「液体塩こうじ」を市場に投入し、家庭用だけでなく業務用としても展開を進めてきました。同社は多様な顧客ニーズや食文化に応えるため、「液体塩こうじ」のバリエーションを豊富にしてきました。2021年には、みそ酵母の発酵技術を応用した業務用の「酵母発酵液体塩こうじ」を新たに発売し、酒精無添加などの革新機能を持つ商品として好評を得ています。また、ハラール認証を取得したことにより、海外市場での拡大にも力を入れています。今回の韓国での特許査定は、同社の技術力と製品の独自性の証明となり、今後の国際的な成長の一助となることでしょう。
「酵母発酵液体塩こうじ」の特長
この新しい液体塩こうじは、以下の特長を持っています:
- - 酒精無添加:酵母発酵により、酒精を使わずに仕上げています。
- - うまみ成分の増加:従来の液体塩こうじと比べ、うまみ成分(アミノ酸含有量)が約1.7倍に増加。
- - 麹特有の香りの低減:酵母が発酵する過程で生まれるエステル香によって、麹の香りが大幅に抑えられています。
- - 白濁の抑制:温度や加熱条件下でも白濁しにくく、見た目が重要な料理にも最適。
これらの特長により、酵母発酵液体塩こうじは、さまざまな料理に自然で深い風味と使いやすさを提供しています。
採用事例
酵母発酵液体塩こうじは、その際立った特徴から、国内では水産加工品や調味料、漬物、さらにはスイーツまで幅広いジャンルの食品に採用されています。韓国市場でも、オリジナルの液体塩こうじがサラダチキンや唐揚げに使用され、実績を上げています。今後は、特有の強みを生かし、さらなる製品開発を進めていく予定です。
今後の展開
このように、多国籍な特許取得を達成したことは、ハナマルキの液体塩こうじと酵母発酵液体塩こうじのグローバルな展開に向けた一歩です。他国でも早期の特許登録を目指し、シリーズ全体の拡販を推進し、万能な調味料としての地位を確立することを目指しています。特に、「液体塩こうじ」シリーズはすでに日本、米国、中国、タイ、インドネシア、台湾の6か国で特許を取得しています。
商品概要
- - 商品名:酵母発酵液体塩こうじ 500ml/10L
- - 原材料:米こうじ、食塩
- - サイズ展開:業務用に500mlと10Lの2サイズで利用可能
ハナマルキ「液体塩こうじ」ブランドサイト
詳しい情報については、
こちらをご覧ください。
ハナマルキの酵母発酵液体塩こうじは、国境を越えた新しい料理体験を提供する、まさに次世代の調味料です。これからの展開にぜひ注目してみてください。