和洋スイーツの饗宴！ローズホテル横浜の苺と抹茶のブッフェ

春の訪れを告げるイベント「苺と抹茶のスイーツブッフェ」が、横浜のローズホテルで2025年4月に開催されます。このブッフェは、旬の苺と香り豊かな宇治抹茶が織りなす和洋スイーツの絶妙なハーモニーを楽しむことができる絶好の機会です。

開催概要

具体的には、2025年4月の5、6、12、13、19、20日の全6日間、ホテル1階の「ブラスリーミリーラ・フォーレ」で行われます。開催時間は14:30から16:00までの90分制です。料金は大人6,500円、子供（7〜12歳）3,400円、幼児（4〜6歳）2,000円となっており、どなたでも楽しめる幅広いラインナップが魅力です。

スイーツメニュー

このブッフェでは、10種の苺スイーツと6種の抹茶スイーツが用意されています。特におすすめなのは、しっとりとしたスポンジと軽やかなクリームが絶妙に溶け合う「苺のショートケーキ」。また、アーモンドの香りが広がる「タルトフレーズ」や、苺の酸味が絶妙な「苺のブランマンジェ」など、いずれも一口食べれば笑顔になること間違いなしです。

宇治抹茶を使ったスイーツも見逃せません。「宇治抹茶クレームブリュレ」は、クリーミーなコクと豊かな風味が特長。さらに、北海道産の大納言小豆を使った「宇治抹茶と大納言のパウンドケーキ」は、しっとりとした食感と抹茶の深い味わいが楽しめる逸品です。

そして、シェフサービスでぜひ味わいたいのが「しぼりたてモンブラン〜宇治抹茶〜」。目の前で仕上げてもらえる特別感は、インスタ映えも間違いなしです。

セイボリーと共に

甘いスイーツだけでなく、セイボリーも充実しています。シェフ特製のカレーや気まぐれパスタ、さらにはバラエティに富んだサンドウィッチも取り揃えられ、甘いものだけではなく食事としても楽しめる点が魅力です。

ローズホテル横浜の魅力

ローズホテル横浜は、1959年から続く歴史あるホテルで、横浜中華街のランドマークともなっています。ノスタルジックな雰囲気に飾られた中国絵画や調度品が華やかで、訪れるだけで特別な体験を提供してくれます。

甘く豊かな苺と、深い香りの宇治抹茶の組み合わせは、まさにこの季節にしか味わえない贅沢です。家族や友人とともに、特別な時間を過ごしに訪れてみてはいかがでしょうか。心に残るひとときをローズホテル横浜で。

詳しい情報や予約等は、公式サイトをご確認ください。是非、貴重な体験をお見逃しなく！

公式サイト