丸大食品、全日本バレーボール小学生大会を支援！未来のアスリートを食で応援

丸大食品が全日本バレーボール小学生大会をサポート

丸大食品株式会社は、全日本バレーボール小学生大会のオフィシャルパートナーとして、8月4日から開催された「スミセイ Vitality カップ JVA 第45回全日本バレーボール小学生大会」に参加しました。大会では、副賞として燻製屋熟成あらびきポークウインナーを贈呈し、未来のアスリートたちを応援しました。

食を通じた応援

同社は「健康な心とからだは正しい食生活から」というテーマのもと、2011年からバレーボール協会と提携し、食育の重要性を広める活動を行っています。今回で15年目を迎え、長年にわたり日本の子どもたちにスポーツの楽しさを伝え続けています。また、全国の小学生選手たちが一堂に会するこの大会は、過去に多くの日本代表選手を輩出してきたことでも知られています。

大会の概要

全日本バレーボール小学生大会は、全国の予選を勝ち抜いた男子51チーム、女子51チーム、混合50チームが集まり、約349試合が行われます。小学生だけでなく、そのご家族や関係者も参加し、数十万人規模の一大イベントとなります。

副賞の意義

丸大食品は、選手たちの健闘を称え、表彰チーム12チームに計4,320本の燻製屋熟成あらびきポークウインナーを贈呈しました。この取り組みを通じて、食育の重要性を伝えるとともに、スポーツ振興や子どもたちの健全な育成に貢献しています。

今後も、丸大食品はバレーボール男女日本代表チームの活動を支援し、食を通じて皆様に夢や希望を届け続けます。