新スキンケアブランド『RETHREE』が登場
この度、新しいスキンケアブランド『RETHREE(リスリー)』が誕生しました。2025年10月16日から発売される第一弾プロダクト、導入美容液『RETHREE HYBRID SERUM』は、国産、そして幹細胞と発酵技術を活用した全く新しいスキンケア体験を提供します。
ブランドの背景と理念
『RETHREE』の名前は、回復(Return)、補修(Recover)、再生(Reborn)という3つのキーワードに由来し、肌と心を健康に保つことを目指しています。このブランドは、RETHREE INC.と発酵研究のパイオニアである株式会社東洋発酵との共同開発により実現しました。すべての製品が国内製造にこだわり、日本の技術を最大限に活かしています。
『RETHREE HYBRID SERUM』の特長
新たに登場する導入美容液『RETHREE HYBRID SERUM』は、ヒトサイタイ血由来の培養液や、幹細胞エクソソーム原料を使用した画期的なアイテムです。一般的な化粧品が水を基にする中、RETHREEは特許成分である「肌麹水®」を採用。これにより、従来のスキンケアとは一線を画した新たなアプローチを可能にしました。
特許成分の役割
肌麹水®
この特許成分は、日本の国菌から厳選された6種の麹菌を用いて発酵させた美容エキスであり、200種類以上の美容成分を含んでいます。肌に潤いを与え、コンディションを整える効果が期待できます。
CELABIO®
米糠と大豆エキスを納豆菌で発酵させたCELABIO®は、コラーゲンやヒアルロン酸の生成を促進し、肌の保湿やエイジングケアに役立ちます。
ヒトサイタイ血幹細胞エクソソーム
この美容液には、1mLあたり平均150億個のエクソソームが含まれており、国内で適切に製造されたもの。これが肌の潤いとハリをもたらし、健やかな状態を維持する助けとなります。
環境への配慮
RETHREEは、環境に優しい製品作りにも配慮しています。国内工場で製造されたガラスボトルを使用し、外箱にはリサイクル可能な古紙を使用しています。また、石油系界面活性剤、パラベン、鉱物油などを含まない「7つのフリー処方」を採用し、安全性と品質を確保しています。
開発者からのメッセージ
RETHREEの開発責任者は、「私たちの目指すのは、美容医療でも注目されているエクソソーム研究と日本の発酵技術を融合させたスキンケアです。肌を整え、自信を持って毎日を過ごすためのサポートをしたい」と語っています。
まとめ
新たに登場した『RETHREE HYBRID SERUM』は、国内製造の特許成分を使用し、肌本来の力を引き出す新世代のスキンケアアイテムです。心と肌をすこやかに整えるこの美容液で、ぜひ新しい自分を体験してみてはいかがでしょうか。発売は2025年10月16日、定価19,000円(税抜)で公式オンラインストアでも購入可能です。