音楽ビジネスワークショップ
2026-08-03 15:37:27

青山学院大学で音楽ビジネスを学ぶワークショップが開催されました

音楽ビジネスを学ぶ特別なワークショップ



2026年6月24日と7月1日に青山学院大学で開催されたワークショップ「ビクター社員と制作現場から音楽ビジネスを学ぼう」では、多くの学生が音楽制作とそのビジネス面に触れる機会を得ました。主催するビクターエンタテインメント株式会社(本社:東京都渋谷区)は、約30名の学生に向けてこの特別講座を提供しました。

音楽制作とビジネスの仕組みを探る



本講座では、スマートフォンやSNSを利用した音楽の消費が普及する中で、音楽がどのように制作されてリスナーに届くのか、さらにはそのビジネス的な仕組みについて学びました。講師には音楽制作を担当するディレクターや法務を担当するスタッフが就き、具体的なケーススタディを交えながら、音楽制作の過程をわかりやすく解説しました。

ワークショップの一環として行われたビクタースタジオの見学も印象的でした。レコーディングスタジオの内部を訪れ、エンジニアから直接説明を受けることで、学生たちは音楽制作に携わる専門家の技術やこだわりを目の当たりにしました。実際にプロ用の機材を使い、歌唱や楽器演奏を体験することで、その魅力をより実感した様子が見られました。

実践的なグループワーク



初日のセッションの最後には、学生たちがグループに分かれて「メジャーデビューから2年後に日本武道館公演をソールドアウトさせる方法」というテーマで制作企画を立案しました。各チームはターゲットを設定し、アーティストプロフィールを作成、戦略を練り上げる中で、音楽ビジネスの現場で必要なスキルを養いました。

展開されたユニークな戦略



続くDay2では、各グループが考案したプロジェクトを発表しました。発表内容は、楽曲リリースに重きを置いたものから、SNSや動画を使ったデジタル戦略まで、多岐にわたりました。大学生ならではの柔軟な発想に満ちた提案が会場を盛り上げ、質疑応答も活発に交わされました。

講師陣からは、それぞれの計画に対して具体的なフィードバックがあり、音楽ビジネスの現場で求められる視点やアーティスト支援の実態についても詳しくアドバイスを受けました。このような経験は、抽象的な理論だけではなく、現実の音楽業界に対する理解を深める貴重な機会となったに違いありません。

継続的な教育支援



ビクターエンタテインメントは、企業理念「Good Music, Good Culture」に基づき、音楽と文化の力で人々の日常を豊かにすることを目指しています。今後も学生たちとの連携を強化し、音楽文化の発展と次世代の育成に貢献する取り組みを積極的に進めていくことでしょう。

青山学院大学は、キリスト教に基づいて創設され、信念を持ってリーダーの育成に努めています。学生たちが社会に出た際、音楽ビジネスにおける実務や著作権の大切さを理解した上で活動できるような学びの場を提供し続けています。それは、将来を担う人材育成に向けた確かな一歩となります。

最後に



音楽制作の舞台裏やビジネス構造について深く学ぶことができたこのワークショップは、学生たちにとって大きな糧となることでしょう。今後もこのような教育的な取り組みが続くことを期待してやみません。


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