ロンシャン アート展
2026-01-09 11:49:16

ロンシャンのフラッグシップストアで開催中のアート展「Geometry of Color」

「Geometry of Color」展の魅力



2026年2月10日まで、フランス・パリのサン=トノレ通りに位置するロンシャンのフラッグシップストアで、意外なアート展が開催されています。それが、メゾンが誇るアーティストの一人、ジュヌヴィエーヴ・クレイスの作品を特集した「Geometry of Color」展です。

この展覧会は、ロンシャンとGalerie A&R Fleuryの共催により実現しました。展覧会では、1950年代から2000年代にかけてのクレイスの作品が中心に展示され、彼女の独特な幾何学的抽象表現を楽しむことができます。特に、彼女の作風に見られるフォルム、ライン、色彩の絶妙な調和が見る者の心に響きます。

アートとの出逢い



フランス北部生まれのジュヌヴィエーヴ・クレイスは、抽象表現主義の流れに乗り、独学で絵画を学びました。彼女の作品には、純粋なフォルムと精緻なライン、鮮やかなカラーが見事に融合しており、観る人を魅了しています。この展覧会では、彼女の約50年にわたる創作活動を振り返り、アート、デザイン、ファッションの融合を通じて新たな視点を提供しています。

今回の展覧会に合わせて、東京の「ロンシャン ラ メゾン銀座」でも同様の作品が展示中です。特に注目なのは、彼女の代表作の一つであるアクリル画『H』(1969年)。この作品は、イエロー、レッド、オレンジの暖色が印象的で、多くの来場者が足を止めてその美しさに見とれています。

さらに、関連展示として中国の上海にも新たにオープンした体験型フラッグシップストア「ラ メゾン ドゥ ファミーユ」では、寒色のアクリル画『H Luz』(1970年)を目にすることができ、地域ごとに異なるアートの魅力が楽しめます。

クリエイティブなコラボレーション



ロンシャンとクレイスのコラボレーションは、ただの展覧会に留まりません。ケニア人の写真家やフランスの家具デザイナーなど、多様なアーティストとの関係性を通じて、メゾンは現代アートへの揺るぎないコミットメントを示しています。これにより、ロンシャンの持つ伝統と革新のスピリットが、新しい形で生まれ変わっているのです。

さらに、本展覧会では、公式ウェブサイトを通じて、クレイスの作品にインスパイアを受けたグリーティングカードも公開されています。こちらもぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

展覧会詳細



「Geometry of Color」の開催期間は、2026年2月10日まで。営業時間はロンシャンのストアに準じているため、訪れる際には事前に確認しておくと良いでしょう。開催場所は、404, rue Saint-Honoréです。なお、本展覧会はアーティストの代表ギャラリーであるGalerie A&R Fleuryからの特別な協力を受けて実現しています。こちらのギャラリーでも関連展示が行われており、アート好きにはたまらない内容となっています。

この機会に、光の芸術と称されるジュヌヴィエーヴ・クレイスの世界観を、パリの中心で体感してください。ロンシャンが大切にするエナジーとクリエイティビティが込められた本展覧会は、あなたに新たなインスピレーションを与えてくれることでしょう。


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