新感覚ピザ、「窯焼きプレミアムグリーンピザ」登場
滋賀県の豊郷町で、飲食に関する多岐にわたるビジネスを展開している株式会社くらまが、新たに「窯焼きプレミアムグリーンピザ」を発表しました。このピザの最大の特長は、琵琶湖特有の希少な魚である天然ビワマスを利用していることにあります。これまで滋賀以外で味わうことが難しかったこの美味しい魚を、自宅で楽しめる方式で提供します。
琵琶湖の宝石、ビワマスの魅力
約400万年前から今日までその形を保ち続けているビワマス。この魚は琵琶湖固有のもので、非常に限られた地域でしか味わうことができません。美しい見た目から「琵琶湖の宝石」と呼ばれ、溶けるような上質な脂肪からは「淡水のトロ」という名でも知られています。ただ、漁獲量が少ないため、流通が限られているのが難点です。
開発の背景
代表取締役の上田容弘氏は、長年にわたり地元の食文化に携わってきました。彼は「この土地でしか味わえないものを、遠方の食卓にも届けたい」との思いを込めて、和食割烹での経験を活かした新しい挑戦に取り組みました。特にビワマスの美味しさを引き立てるため、生の切り身を後乗せする方法を採用しています。
「窯焼きプレミアムグリーンピザ」の特長
1. 生のビワマスを後乗せ
ピザの具材は一般的に焼き込むのが一般的ですが、このピザでは、鮮度の高いビワマスの切り身を生の状態で後からトッピングします。家庭のトースターで焼き上げることで、ビワマスの脂がとろけ、焼き立ての香りを楽しむことができるのです。冷凍とは思えない食感と風味が特徴です。
2. 地元素材を使ったオリジナル生地
生地には、滋賀県の酒蔵の吟醸酒粕を練り込み、北海道産小麦をブレンドしたオリジナルの生地を使用しています。この生地は、ふっくらとした食感とほのかに香る酒粕の風味が魅力です。また、ソースには滋賀県産の小松菜や大葉を用いたグリーンソースを採用し、全体をさっぱりとまとめています。
3. 贅沢な食材の組み合わせ
ビワマスの脂と、人気の明太子ブランド『かねふく』の塩気、そして蓮根のシャキシャキした食感が絶妙に組み合わさったこのピザは、一口食べるごとに新しい発見があります。これらの食材が一つの皿の上で調和することで、思わず「もう一切れ」と手が伸びてしまいます。
商品仕様と販売情報
この「窯焼きプレミアムグリーンピザ」は、約15cmのサイズで、冷凍保存が可能です。Makuakeでの先行販売は2026年8月19日から始まり、各種割引コースも用意されています。全ての皆様にこの新しい美味しさを体験していただきたいと思います。
まとめ
新しい滋賀県の食文化を体験してみたい方には、ぜひとも「窯焼きプレミアムグリーンピザ」を試してみてほしいです。鮮度を生かしたこの一品を自宅で楽しむことで、琵琶湖の魅力を再発見できるかもしれません。どんな料理でもそうですが、素材の持つ本来の美味しさを味わうことが、何よりの贅沢です。ぜひ、お試しください!