桃谷順天館の『ファミリーデー』復活の全貌
2026年8月19日から20日、この2日間にわたり、株式会社桃谷順天館が7年ぶりに『ファミリーデー』を開催しました。これは、社員の「子どもに自分の仕事を知ってもらいたい」という声に基づき、コロナ禍を経て再開されることになったイベントです。昨年たった34名の親子が参加し、仕事の楽しさや化粧品の製造プロセスを体験しました。
企画の背景
桃谷順天館は141年の歴史を持つ化粧品メーカーで、創業当初から『人と地球の美しい未来を創る』というパーパスを掲げています。『ファミリーデー』の開催は、社員とその子どもに企業文化や仕事の理解を深めてもらう良い機会となりました。
参加者の様子
1日目:低学年向け体験
初日には、手作り名刺を持って社内を巡る「名刺交換体験」や、オールインワンジェル作りのワークショップが行われました。また、「お餅の保湿実験」と称した一風変わった実験も大好評。お餅にクリームを塗ってその効果を実感することで、スキンケアの大切さを学びました。子どもたちは興味津々で、大人たちの働き方にも触れることができたようです。
2日目:高学年向け体験
翌日は本社ツアーや歴史展示の見学に続いて、VR技術を使った「SKIN ADVENTURE」が導入され、肌の構造を学びました。これにより、化粧品がどのように作られ、どれだけの技術が求められるのかが体感できる貴重な機会となったのです。子どもたちの目はキラキラと輝き、大人でもわくわくするような体験が次々と用意されていました。
参加者の声
子どもたちからは、「名刺交換やジェル作りが楽しかった!夏休みの絵日記に書く!」といった声が聞かれたり、お母さんの職場が「優しい人ばかり」と感じたという感想が寄せられました。
また、参加した社員もその良さを実感。子どもに自分の働き方を見せられたことで安心感を持たせられたと語り、家庭と仕事の良い関係性を築けたと感じています。
企画者のコメント
イベントを企画したスタッフは、子どもたちのリアクションに感動し、温かく迎えてくれた社員たちに感謝する声もありました。このファミリーデーを通じて生まれた社内のつながりを、これからの業務やチームワークの向上に活かしていきたいと強調しています。
株式会社桃谷順天館について
桃谷順天館は1885年に創業し、これまで141年間、美と健康を追求してきた実績を持つ企業です。多くの方に愛される化粧品を通じて、今後も人々の生活に寄与し続けることを目指しています。
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まとめ
この『ファミリーデー』を通じて、桃谷順天館は単なる企業活動に留まらず、社員やその家族の絆を深める機会を創出しました。今後もこうした取り組みを経て、より良い企業文化を築いていくことでしょう。