ローソンの新サービス
2026-05-08 11:58:22

ローソンが食品ロス削減を目指すフードシェアリングサービスを開始!

ローソンが取り組む食品ロス削減への道



2026年5月11日から、ローソンは新たなフードシェアリングサービス「TABETE」を導入し、食品ロス削減を目指した実証実験を開始します。この取り組みは、特に日常的に利用されるコンビニエンスストアでの食品ロス問題を解決する一環として重要です。

実証実験の概要


この実証実験は、六本木ヒルズにあるナチュラルローソン店と、TOC大崎店の合計2店舗で行われます。TABETEアプリを通じて、ユーザーは通常販売価格の50%オフで食品を選択し、店舗で受け取ることが可能です。対象となるのは、弁当、惣菜、パン、デザートなどの販売期限が近づいた商品です。

特徴1: コンビニ業態での検証


この実証実験では、コンビニエンスストアにおけるフードシェアリングアプリの機能や効果を検証します。他の業態ではなく、特にコンビニ業態に焦点を当てることで、食品ロスの削減策をより確かなものにすることが期待されています。

特徴2: ユーザーが選べる楽しみ


従来のフードシェアリングでは「福袋型」が多く、何が入っているかわからない楽しさがありましたが、TABETEでは個別に商品を選ぶ体験が提供されます。これにより、半額という価格の魅力に加え、自分の欲しい商品を選べる楽しさが加わります。

特徴3: 定量評価による効果測定


この実証実験では、食品ロスの削減効果や来店促進効果を定量的に評価します。廃棄量や廃棄金額の変化に加え、TABETE経由での新規来店客数、店舗全体の売上への影響などについても計測し、店舗全体におけるポジティブな影響を見極めます。

今後の展開


実証実験で得られたデータを元に、食品ロス削減の効果を確認し、現場での運営効率も考慮しながら最適化運用を実現することを目指しています。また、さらなる店舗拡大の可能性も視野に入れています。

TABETEについて


「TABETE」は、まだおいしく食べられるのに捨てられそうな食品を対象としたフードシェアリングアプリです。パンやケーキの店、飲食店、スーパーマーケットなどで、食品ロスを減らしつつ、魅力的な価格で美味しい食事を楽しむことを可能にします。持続可能な食の循環を実現するため、多くの人が心地よく参加できる優しい消費の形を推進しています。現在約126万人のユーザーが登録しており、約3,300店舗で利用可能です。

まとめ


ローソンの新たなフードシェアリングサービス「TABETE」は、私たちの食生活と地球環境にとって大きな意味を持つ取り組みです。食品ロス削減だけでなく、店舗の売上向上にも寄与するこの実証実験が、さらなる展開へとつながることを願っています。


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