玉川大学女子駅伝チームへリカバリーベネクスがサポート！

玉川大学女子駅伝チームが2024年富士山女子駅伝に挑む

2024年の全日本大学女子選抜駅伝競走、通称「富士山女子駅伝」に玉川大学女子駅伝チームが出場することが決まりました。これを受けて、株式会社ベネクスは同チームへのサポートを本格的に開始しました。中でも注目されているのは、リカバリーに特化したウェアや入浴剤の提供、そして休養学セミナーの開催です。

ベネクスと玉川大学の特別な提携

ベネクスは2023年8月に玉川大学と包括連携協定を結び、陸上競技部女子駅伝チームへの支援を進めています。特別強化クラブとしての活動を行う同チームに対し、ベネクスはリカバリーウェアや新発売の入浴剤『バイタライズバス』を活用し、より良いパフォーマンスが発揮できるような支援を提供しています。これによって、選手たちが最適な休養を取りながら競技に励むことが可能となります。

休養学セミナーでパフォーマンス向上を目指す

12月6日には、玉川大学キャンパス内で女子駅伝チームのメンバーを対象に「休養学セミナー」が開催されました。このセミナーでは、トレーニングだけでなく、効果的に「休養」を取り入れる重要性について参加者に伝えられました。ベネクスが創業当初から注目している、健康に必要な要素「運動」「栄養」「休養」の一つである「休養」に焦点を当てたこの取り組みは、選手のパフォーマンスを引き出すために欠かせないものです。

玉川大学女子駅伝チームは、富士山女子駅伝に向けて、非常に安定したチーム力を持って挑む予定です。最近の大会では、選考で16大学中2位という素晴らしい成果を上げ、その実力が証明されています。チームのモットーである「強く・楽しく・美しく」を貫きながら、日々練習に励む選手たちは、ベネクスのサポートを受けてさらなる成長を遂げることでしょう。