万博限定『EXPO2025 大阪おこし』登場！新デザインと味に期待
万博を彩る新たなスイーツ『EXPO2025 大阪おこし』
2025年の大阪・関西万博が間近に迫る中、地元の老舗和菓子店、あみだ池大黒から特別な商品が発表されました。名物の「岩おこし」が万博限定デザインで「EXPO2025 大阪おこし」として登場します。今回はこの新商品について詳しくご紹介します。
商品概要
「EXPO2025 大阪おこし」は、万博会場内と会場外で異なるデザインが施されている12枚入り茶菓子です。会場外の限定版は2025年3月5日から、各店舗や空港、駅などで販売を開始し、会場内のオフィシャルストアでは2025年4月13日からの販売となります。この商品は、2025大阪・関西万博の公式ライセンス商品です。
豪華なパッケージで注目
今回のパッケージデザインでは、万博のシンボルともいえる「大屋根リング」が大きくフィーチャーされています。歴史ある日本の伝統的なスイーツを、世界中の人々に知ってもらうための工夫が施されているのは嬉しいポイントです。
伝統の味が詰まった中身
このおこしの中には、12枚のミニ岩おこしが入っており、それぞれ異なる個包装デザインが施されています。岩おこしは、江戸時代から続く大阪の名物として知られ、黒砂糖のコクと生姜の辛さが絶妙に組み合わさった伝統的なスイーツです。噛むほどに味わいが広がり、どこか懐かしさを感じることができます。
お求めはお早めに
万博会場外の限定商品「EXPO2025 大阪おこし」は、価格が1,450円で、約90日間の賞味期限があります。販売はあみだ池大黒の各店舗や関西の主要なお土産売場でも行われますので、ぜひ早めに手に入れて、万博を楽しむ際のお菓子としてお楽しみください。
会社のバックグラウンド
あみだ池大黒は、1805年に創業した歴史ある和菓子店です。伝統を大切にしながらも、新たな挑戦を日々続けています。この万博限定のおこしも、その一環として誕生しました。生涯にわたる職人の技が感じられる商品で、私たちのおもてなしの心が込められています。
最後に
2025年大阪・関西万博をきっかけに、あみだ池大黒の「EXPO2025 大阪おこし」を手にすることで、皆さんも大阪の伝統の味を体験してみませんか？万博限定のこの特別なお菓子は、手土産や自分へのご褒美にも最適です。機会をお見逃しなく！
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