2025年10月19日、SHIBUYA WOMBLIVEで行われるEmpty old Cityの結成5周年記念ライブ『Empty old City 5th Anniversary Live "Quintennial: recall"』に、ゲストアーティストとしてSuchとはしメロが参加することが決まりました。
Empty old Cityは、Composer/ProducerのNeuron(ニューロン)とVocalのkahoca(カホカ)の2人から成る音楽ユニットで、インターネットを起点に活動を展開しています。特に2024年にはKAMITSUBAKI STUDIOに所属し、彼らの音楽は多くのファンに支持されています。彼らは、幻想的なメロディやエレクトロ・サウンドを駆使し、物語性のある独自の楽曲を展開。2025年にはかねてより期待されていた1stアルバム『Blood in the Void』のリリースも控えています。
結成5周年という節目を迎えるにあたり、Neuronは「Empty old Cityを始めた時は、ここまでの道のりを歩むことができるとは思っていませんでした」と感慨深くコメントしています。音楽ユニットがここまで成長したのは、支えてくれるファンや仲間のおかげであり、感謝の気持ちを持ち続けています。
特に嬉しいニュースとして、敬愛するアーティストであるSuchとはしメロがゲスト出演することが決まりました。Suchは「Empty old Cityさんの5周年を飾る特別な日に声を掛けていただき光栄です。Quintennial: recall、とても楽しみにしています」とコメントし、はしメロも「空老たちの5周年おめでとうございます!昨年12月のライブが本当にかっこよく、今回呼んでいただいたことを嬉しく思います。良いライブができるように頑張ります」と明るく語ります。
記念ライブの開催にあたっては、ファンからの多くの期待が寄せられています。特に、今年3月に行われたワンマンライブも瞬時に完売となったことから、再度の注目が集まることが予想されます。
今回のライブは、ただの記念イベントにとどまらず、彼らの音楽の旅を共に振り返り、感動的な瞬間を共有する場となることは間違いありません。観客にとっても特別な思い出になることでしょう。ライブのキービジュアルも発表されており、より一層期待感が高まっています。
チケットは、5月9日から5月18日までの期間に第二次先行受付が開始されます。価格は5,500円(税込、ドリンク代別途)で、Empty old Cityだけでなく、Suchとはしメロという素晴らしいアーティストたちのパフォーマンスを楽しむことができます。この特別なライブを見逃さず、ぜひチケットをゲットしてください!
Empty old Cityの音楽が持つエネルギーやストーリーを共に感じ、感謝の思いをシェアしましょう。ファンとの絆を大切にしながら、特別な瞬間を作り上げるこのイベントをどうぞお楽しみに!