名作家具の受注会「TEAK DAYS」が表参道ヒルズにて開催!
東京の表参道ヒルズにて、ピエール・ジャンヌレの名作家具が集まる特別な受注会「TEAK DAYS」が行われます。このイベントは、1950年代にデザインされた家具と最新の職人技が融合した新しい形のプロダクトを楽しむことができる貴重な機会です。
「TEAK DAYS」とは?
「TEAK DAYS」は、インド北部のパンジャーブ州にある工房で行われるプロジェクトです。ここでは、ピエール・ジャンヌレがチャンディーガルの都市計画のためにデザインした家具シリーズを、彼の作品を手がけた職人たちの子孫が受け継ぎ製造しています。このプロジェクトでは、1950年代に使用されていたチーク材や製造技術が忠実に再現されており、現代のアプローチと融合した作品が生まれています。
多彩な商品展開
受注会では、オフィスチェアやアームチェア、スツール、テーブル、ベンチなど、様々なアイテムが揃います。それぞれの家具は、ジャンヌレの精神を色濃く反映しており、洗練されたデザインと機能性を兼ね備えています。職人の手仕事による家具の魅力は、温かみがあり、どんな空間にも馴染む優れた特性を持っています。
さらに、Editionがセレクトしたヴィンテージラグも販売予定です。これらのラグは、質感やデザインを重視して選ばれており、家具との組み合わせを楽しむことで、個性的なインテリアを演出することができます。
受注会詳細
この受注会は、7月25日(金)から8月12日(火)まで、表参道ヒルズ内のEdition店舗にて行われます。この機会に、ぜひ実際に手に取って、家具やラグの質感を体感してみてはいかがでしょうか?
時代を越えて愛され続ける名作家具と、職人の温もりが感じられる作品を通じて、心豊かな空間を創造するヒントが見つかるかもしれません。
この特別なイベントは、デザインファンやインテリアに興味のある方々にとって、見逃せない絶好の機会です。ぜひ足を運んでみてください。
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受注会の情報
- - 会期:7月25日(金)〜8月12日(火)
- - 場所:Edition 表参道ヒルズ店
また、最新情報はEditionのInstagram(@edtion_jp)でも発信されていますので、合わせてチェックしてみてください。