音楽と健康の新しい架け橋
ベースフード株式会社(東京都目黒区、代表取締役:橋本舜)は、自社の音楽プロジェクト『BASE UP MUSIC PROJECT』の一環として、フルーティスト山本純子さんとのサプライヤー契約を締結したことを発表しました。この契約により、音楽活動を行うアーティストや、それを楽しむ人々に向けて、健康的な食生活を支援していく方針です。
BASE UP MUSIC PROJECTとは?
『BASE UP MUSIC PROJECT』は、完全栄養食「BASE FOOD」を通じて、音楽家やそのファンが心と体の健康を維持できる生活をサポートするプロジェクトです。音楽活動において、栄養をしっかりと摂ることでパフォーマンスの向上や持続可能な健康管理を実現することを目的としています。
山本純子さんは、このプロジェクトに対して「音楽家も健全な体が資本。食事には特に気をつけています」とコメント。演奏会や長時間のリハーサルにおいて、忙しい合間に手軽に栄養を取れる「BASE FOOD」が彼女の強力なサポーターであることを明かしました。これからも、ベースフードと共に音楽の魅力を広げていく姿勢が伝わります。
山本純子さんとは?
山本純子さんは、12歳からフルートを始め、フランスにも渡り音楽の道を極めてきました。数々の国際音楽コンクールで上位入賞しており、特にフルートの分野において独自のスタイルを確立しています。彼女の音楽活動は、リサイタルシリーズを通じても多くのファンに感動を与えており、今後も新たなレパートリーの開拓が期待されています。
健康と音楽の融合
音楽活動を支えるためには、身体の健康が不可欠です。山本純子さんは「緊張感のある本番前にも、迅速かつ栄養バランスの取れた食事ができるのは安心です」と「BASE FOOD」の価値を訴えています。エネルギーを確保しつつ、パフォーマンスに集中できる環境をサポートするのは、アーティストにとっても大事な要素です。
ベースフードの取り組み
ベースフード株式会社は、2016年からのフードテック企業として、食品の健康価値を高める取り組みを続けています。「BASE FOOD」は、1食で1日に必要な栄養素の約1/3を摂取できる完全栄養の主食です。全粒粉や大豆など、厳選された自然素材を使用し、健康的で美味しい食事を提供します。
また、同社は、アーティストやその団体に向けた『BASE UP MUSIC サプライヤー契約・プログラム』を新たに募集しています。音楽活動を行う多様な個人や団体が、このプログラムを通じて『BASE FOOD』の健康メリットを体感し、さらなる成長につなげられることを期待しています。
まとめ
今回の山本純子さんとの契約は、音楽界における健康促進とパフォーマンスアップに向けた重要な一歩です。ベースフードの提供する完全栄養食が、これからの音楽活動をどのように支えていくのか、今から非常に楽しみです。音楽と健康を両立させる新しいカタチに、多くの人々が注目しています。今後の活動にも期待が高まります。