クラダシの挑戦
2026-08-05 17:00:19

クラダシの補助金採択と新たな挑戦、社会全体のフードロスを削減

クラダシの新たな挑戦について



クラダシ(本社:東京都品川区)が、経済産業省が推進する「中小企業成長加速化補助金」に採択されたことを受け、新たな取り組みを開始します。この補助金は、中小企業が経済成長を目指すための大胆な投資を支援する仕組みであり、クラダシの成長を後押しする重要なステップとなります。

中小企業成長加速化補助金とは



この補助金は、賃上げや輸出の促進、地域経済への波及効果を目的としており、売上高100億円超を目指す企業に対して最大5億円の支援を行います。クラダシはこの制度を活用し、充実した物流体制の構築を目指しています。

100億円を目指す「100億宣言」



クラダシは、企業成長を促すための「100億宣言」を策定しました。この宣言では、売上高100億円の実現に向けた戦略や課題、具体的な対策が盛り込まれています。特に注目されるのは、フードロス削減型ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」を活用した成長手段の確立です。これにより、物流機能の強化やGX・BCP電源基盤の整備を図り、社会の課題解決と企業の成長を両立させることを目的としています。

新しい物流拠点の設立



クラダシは、この補助金を利用して蓄電池を備えた食品物流拠点を新設する予定です。この拠点では、常温・冷蔵・冷凍の3温度帯に対応した食品を扱い、フードロス削減を加速させるとともに、災害や停電時にも食品供給を継続できる仕組みを構築していきます。この取り組みは、地域の安全な食品供給に大きく寄与することが期待されます。

代表河村の意気込み



株式会社クラダシの代表取締役社長CEO、河村晃平氏は、「このたびは「中小企業成長加速化補助金」にご採択いただき、誠にありがとうございます。この採択は、私たちのフードロス削減の取り組みが新たな物流の領域に広がる大きな一歩です。地域への安定供給を約束する基盤を築きたい」とコメントしています。社内外の関係者とともに、経済成長と社会的価値の創出を両立した「善いビジネス」を実現するため、迅速に取り組みを進めていく意気込みを示しました。

株式会社クラダシについて



クラダシは2014年に設立され、フードロス削減を目指すソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」を展開しています。また、冷凍宅配弁当「Dr.つるかめキッチン」やオンライン料理教室「La Table de SHIORI Online」といった新しいサービスも提供しています。これらの取り組みにより、フードロス削減や地域経済の活性化に助力しています。

クライマックスとして、クラダシは2026年3月末時点での実績として、フードロス削減量を37,951トン、経済効果を184億6,465万円、CO2削減量を100,607t-CO2、支援総額を187,674,126円としています。これからも持続可能な社会の実現に向けて、善いビジネスを展開し、地域社会に貢献していくことでしょう。


画像1

画像2

関連リンク

サードペディア百科事典: クラダシ フードロス ソーシャルグッド

トピックス(ライフスタイル・カルチャー)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。