ファンケル銀座スクエアでねぶた祭を体感！特別展示の魅力

東京都中央区に位置するファンケルの旗艦店「ファンケル銀座スクエア」では、6月17日から8月18日までの期間限定で、特別展示が開催されています。今回の展示では、青森の伝統的なお祭り「ねぶた祭」をテーマにしたさまざまなアート作品や装飾物が登場します。松屋の「地域共創プロジェクト」に賛同し、日本の文化を未来に繋げる取り組みの一環として行われるこの展示は、見逃せません！

ねぶた祭とねぷた祭の違い

青森県内で行われるねぶた祭りとねぷた祭りは、地域によって呼び名が異なり、それぞれの独特な特徴が存在します。名称に応じて「ねぶた」または「ねぷた」が装飾物に使われるため、どちらのお祭りも地域の伝統と文化を体現しています。ファンケルでは、持続可能な社会の実現を目指し、地域貢献活動にも力を入れています。

コラボレーション展示の内容

展示期間中は、ねぷた絵を使った美しい灯ろうやうちわが装飾され、さらに1階には金魚ねぷたをバックに撮影が楽しめるフォトスポットも設けられています。なんと、来場者は特製のうちわを持って、華やかに記念撮影ができる！

また、3階のファンケルショップでは、青森ねぶた祭の歴史や東北三大祭の紹介を行う特別展示が行われます。これにより、訪れた人々は日本の伝統のお祭りを更に深く理解する機会を得ることができるのです。