地元のお米を活かした新感覚のパン
京都府京田辺市で、グルテンフリーのパンとお菓子を手がける『お米のパンとお菓子 もり』。店主の宮下奈生子さんが、自らの経験をもとに開発したこれらの製品は、地元の米を使用した新感覚の味わいが楽しめると評判です。2026年秋には、特におすすめの3つのパンが登場します。
おすすめの3商品
1. ミルクフランス(290円)
2026年4月に登場したこのミルクフランスは、田舎パンの生地をベースに、バターと練乳をブレンドした特製ミルククリームを挟んでいます。もっちりとした食感が特徴で、一口食べるとクリームのコクと甘さが絶妙に絡み合い、思わず笑顔がこぼれます。
2. 田舎パン(510円)
このパンは、京都府内産のお米をふんだんに使い、自家製酵母で焼き上げた「もり」の基本の一品。香ばしいお米の風味と、しっとりともっちりした食感を楽しむことができ、食事にはもちろん、おやつとしても重宝します。
3. ベーグル(ごま)(250円)
このベーグルでは、噛むたびに広がるお米の食感とごまの香ばしさが絶妙に組み合わさっています。朝食や軽食、おやつにもぴったりの一品で、手軽に食べられるのが魅力です。
これらのお値段は全て税込みですが、いずれもその質と味わいに対して非常にリーズナブルです。
お米そのものを生かしたパン作り
『お米のパンとお菓子 もり』の特徴は、米粉を使った商品だけでなく、粒のお米から直接生地を作ることにあります。この独自の製法では、水分量や生地の状態に応じて、特有のもちもち感を引き出す工夫が求められます。何度も試行錯誤し、最適な配合と焼き方を追求することで、お米本来の風味をしっかりと感じられる食感に仕上げています。現在では、玄米パン、田舎パン、食パン、ベーグル、さらにはシフォンケーキやグラノーラなど、豊富なラインナップが揃っています。
パン作りのきっかけ
宮下奈生子さんのパン作りは、20年以上前に始まりました。当時、アレルギーを持っていた娘のために、安全に食べられるパンを作りたいという想いがきっかけでした。グルテンフリーのパンが普及していなかった時代、手探りで様々なレシピや材料を試しながら、娘が喜んで食べる姿が励みとなり、パン作りを続ける原動力になりました。
米粉の種類や水分量、発酵のプロセスを何度も見直し、農家の人々との出会いを経て、お米そのものを生地にする道を切り開いていきました。
店舗情報
『お米のパンとお菓子 もり』は、2024年に京田辺市にオープンする予定です。アクセスはJR松井山手駅から徒歩7分。営業時間は9時から16時までで、日曜日と月曜日が定休日です。お米の新しい食べ方を提案するこのお店、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。ウェブサイトは
こちらからご覧いただけます。