初兎のソロライブ
2026-01-27 19:33:53

2.5次元アイドル「いれいす」の初兎が贈るソロワンマンライブ『LAST EDEN』の魅力

2.5次元アイドル「いれいす」初兎のソロワンマンライブ『LAST EDEN』レポート



2026年1月25日、2.5次元アイドルグループ「いれいす」のメンバーである初兎が、彼の2回目となるソロワンマンライブ『LAST EDEN』を豊洲PITで開催しました。この公演は、1月7日にリリースされた2ndソロアルバム『OVERLORD』の世界観を中心に展開され、神話をモチーフにしながらも初兎自身のリアルな感情を色濃く反映した内容となっています。

シンボリックなオープニング



ライブは、黒龍が登場しオーディエンスを王城へと誘うオープニング映像から始まり、場内は一瞬にして神聖な雰囲気に包まれました。映像の中の初兎が登場すると、観客の視線は釘付け。続いて彼自身が舞台に現れ、圧巻のパフォーマンスでお馴染みの楽曲「EreboSs」を披露。その姿はまさにカオスから誕生した闇の神・Erebosそのもの。衣装と演出が一体となり、初兎のパフォーマンスに引き込まれました。

深い感情を伝えるMC



初兎はMCを通じて、観客に向けて「『LAST EDEN』へ、ようこそ」と挨拶し、次の楽曲のテーマに込めた思いを語りました。彼が憧れる人に向けて、この日は特別な意味を持つと伝え、楽曲「OiZYX」へ繋がりました。生バンドの重厚な音に乗せて、力強い歌声が会場に響き渡ります。彼は「足りねえ、もっと来い」と観客を煽り、会場は一層の熱気に包まれました。

失恋ソングシリーズ



パフォーマンスが進むにつれて、初兎は失恋ソングシリーズへと移行し、情緒豊かな歌声で赤裸々な感情を届けます。彼が着用したのは、白シャツを基にした王子様のようなスタイリングで、楽曲に合わせたまったく違う雰囲気を作り出しました。「夜会う約束は守れるのにね」などの歌詞は、リスナーの心に深く刺さります。

コミュニケーションを楽しむ



MCの中では、観客とのインタラクションを楽しむ姿が見られ、「次に何を歌ってほしいか聞いてみる」と観客からのリクエストを募ります。「N.Y.X.」や「Ella」などのタイトルが挙がるなか、次は「女の子の恋の物語」がテーマの楽曲「Ella」を披露。初兎のダンスと歌声はさらに湿度を増し、観客を魅了します。

独自の「歌ってみた」コーナー



今度は「誰が王者か教えてやる」と宣言し、「KING」を高貴に表現し始めます。さらに、Dorikoの「ロミオとシンデレラ」を歌うと、彼の表現力に観客は魅了され、物語に引き込まれました。歌い終えると、1月26日の誕生日に向けた逆プレゼントとしてWowakaの「アンノウン・マザーグース」を披露し、観客と一体となった感動的な瞬間を生み出します。

終盤の熱気とメッセージ



ライブが進むにつれ、「どんな色にしたらいいかわからない」の質問に、「自分の色に染めてやる」と力強く伝えた初兎。最後の楽曲「N.Y.X.」では、観客のクラップが響き渡り、会場は一体感に満ちました。最終曲「レンズ」ではジャケットを脱ぎ捨て、演技を交えた深い歌唱で締めくくります。

アンコールとサプライズ



アンコールに登場した初兎はストリートスタイルで現れ、EDM風の堅実なパフォーマンスを見せます。その後、ゲストの悠佑も呼び込まれ、「Equal」を披露。最後にはサプライズで登場した誕生日ケーキに感動し、感謝の思いを共有する姿が印象的でした。

このように、初兎の「LAST EDEN」はただの音楽ライブではなく、観客との交流、感情の共有、そして深いメッセージの発信が融合した、特別な体験でした。


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