矢沢永吉の魅力に迫る!小堺一機が語る“残心”とは
日本の音楽シーンで不動の地位を誇る矢沢永吉。その魅力を掘り下げるラジオ番組『矢沢永吉 Sweet Rock‘n’Roll』で、2月回の担当者として小堺一機がやってきました。彼は番組内で、永ちゃんの歌の特徴について熱く語ります。彼が音楽に出会ったのは16歳の頃。テレビ番組『リブ・ヤング!』で見たキャロルの演奏に、イントロの瞬間に鳥肌が立ったと言います。音楽に対する情熱と共に、彼の話を聞いていると、その深みが感じられます。
矢沢永吉の“残心”を語る
小堺さんは、「永ちゃんの歌には“残心”がある」と表現しました。具体的には、彼の歌は単なるメロディーや歌詞に留まらず、聴き手に感情を託けるという独自のスタイルを持っています。「アイラヴユー」というフレーズにH音が加えられて『(ハ)アイラヴユー』となる様子は、それがどれだけ親密な表現かを物語っています。このような細やかな表現が、聴く人の心に響き、残るのです。
矢沢永吉の歌は、ただ歌い手の感情を表現するだけでなく、リスナーにそのメッセージを届ける特別なものなのです。歌い終わっても、その思いは途切れず、聴き手に残る。これが、小堺さんが“残心”と表現する所以です。
妥協のない選曲セレクション
番組では、小堺一機自選の「矢沢永吉プレイリスト」を通じて、彼の音楽的選りすぐりを紹介します。選曲には「ルイジアンナ」や「アイ・ラヴ・ユー,OK」、「東京」、「バーボン人生」など、彼が影響を受けた楽曲が盛りだくさんです。これらの楽曲は、いずれも多くのリスナーに親しまれ、愛されている名曲ばかり。このようなセットリストは、永ちゃんの音楽がどれほどの影響力を持っているかを再確認させてくれます。
小堺一機について
小堺一機は、1956年に千葉県で生まれ、1977年にTBSの『ぎんざNOW』でチャンピオンになりました。70歳を迎えた今年、デジタルアルバム『7+1』を配信しており、現在も多方面で活躍中です。また、ミュージカル『チャーリーとチョコレート工場』ではジョーじいちゃん役を再演する予定で、目が離せません。
まとめ
『矢沢永吉 Sweet Rock‘n’Roll』は、聴くことで矢沢永吉というアーティストの新たな魅力を発見できる貴重な番組です。小堺一機の語りがあることで、矢沢永吉の歌に込められた思いに触れながら、その音楽が持つ力を再認識できます。もし音楽に感動を求めるなら、この番組は必聴です。