アパレル業界への扉を開く「ワールドグループ オープンカンパニー」開催
2025年7月30日、東京のワールド北青山ビルで「ワールドグループ オープンカンパニー」が開催されました。このイベントは、アパレルやファッション業界に興味を持つ学生たちを対象に、業界の実態に触れ、キャリアの可能性を広げることを目的としています。
参加者209名!業界への理解を深めるプログラム
午前と午後という二部構成で行われたこのイベントには、合計209名の学生が集まりました。プログラムは「業界研究」と「仕事理解セッション」という二つのセッションで構成され、業界に対する知識を深める内容となりました。
基調講演:ワールドグループの過去と未来
基調講演では、(株)ワールドストアパートナーズの尾関社長が登壇し、ワールドグループが展開する様々な事業とその歴史について解説しました。「ブランド事業」「デジタル事業」「プラットフォーム事業」の三本柱を中心に、最近の取り組みや人材に求められるスキルについてもお話いただきました。その中で、海外事業の活躍の場についての質問も挙がり、学生たちの真剣な姿勢が印象的でした。
実際の業務を体験する「仕事理解セッション」
続いて行われた「仕事理解セッション」では、四つのブースが設置され、先輩社員たちが実際の仕事内容や役割を紹介。各職種ごとの具体的な業務内容に触れる貴重な機会となりました。
- - 企画(MD) では、商品の企画や開発に関する全体的な流れや、5年間の実体験を交えたエピソードトークが行われました。
- - 生産・商品供給 のブースでは、入社2年目の若手社員が自身の就活体験を踏まえ、繊維商社のビジネスモデルと現在の仕事の流れを説明。
- - EC のブースでは、デジタルマーケティングを活用したEC運営の最前線を紹介し、SNSやライブ配信を通じて顧客を魅了する工夫について共有。
- - 販売 のブースでは、リアル店舗での接客やコミュニケーションの重要性について、ドレッサーとしての役割を全うする秘訣が語られました。
学びを深める機会は続く
8月19日にはワールド神戸本社で同様のイベントが行われ、120名の学生が参加しました。参加者たちは社員の講義を通じて、業界の多様性や、1枚の服を届けるために必要な役割の大切さについて学びました。
結果的に広がるキャリアの可能性
このオープンカンパニーは、業界や企業を多方面から理解するための良い機会であり、参加者のキャリアビジョンを具体化するのに役立つ内容でした。今後もワールドグループは多様な職種や役割を学べる場を提供し、学生たちのキャリア選択の一助となるよう取り組んでいきます。程よく多様化した事業領域を基盤に、未来の人材を育成していく姿勢が見受けられました。