禁断の浮気生活が描かれる恋愛リアリティーショー『隣の恋は青く見える』第6話が放送決定
2025年12月14日(日)夜9時から、ABEMAの恋愛リアリティーショー『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』第6話がいよいよ放送されます。この番組は、関係に迷いを抱えたカップルが、同意の上で「公認の浮気生活」を送りながら、それぞれの心の内を模索する様子を描いています。参加者たちは「復縁」「別れ」「新しい恋」の3つの選択肢から、最終的な決断を迫られることになります。
タカマサの衝撃の告白
今回のエピソードでは、ミスインターナショナル準グランプリの美女・サヤカと、経営者のタカマサの関係に不穏な空気が漂っています。タカマサが過去の自らの浮気性を告白し、サヤカは彼の言葉に衝撃を受けます。タカマサは「バツイチで浮気性だから」と赤裸々に語り、その告白にサヤカは思わず絶句。サヤカ自身も「今までは浮気や裏切りがあったため別れた」と語っていたため、タカマサの言葉に複雑な心境を抱くことになります。
さらに彼は、この『隣の恋は青く見える』に参加することで、自身の心境に変化があったとも語ります。サヤカは「裏切られた気持ちに近い」と語り、彼女の心も揺れ動いていることが感じ取れます。この二人の関係は、一体どこに向かうのか、視聴者の関心が集まります。
藤田ニコルの恋愛話
さて、スタジオトークでは藤田ニコルが初彼氏との衝撃的なデートエピソードを披露します。藤田は「モテ期はいつ?」という質問に、「常に彼氏がいたから、モテる隙間がなかった」と回答。当時小学生の彼氏との初デートは「持久走の練習」という意外な内容で、スタジオは驚きの声に包まれました。彼女は「恋愛体質」と語り、自身の恋愛スタイルを率直に明かします。
特異な恋愛観とリアルな感情
『隣の恋は青く見える』は、参加者たちが自由恋愛の中で抱える不安や葛藤、愛情の揺れ動きをリアルに描いています。この回でも、タカマサとサヤカの衝撃的な告白に加え、藤田ニコルの初恋の思い出が物語を彩ります。視聴者は、参加者たちの反応や心の変化に感情移入し、新たな恋愛観を再考するきっかけを得るかもしれません。
放送情報
第6話はABEMA SPECIALチャンネルで放送予定ですので、ぜひお見逃しなく!今回の放送を通じて、恋愛の本質を考える一助となることを願っています。恋愛リアリティーショーのリアルな一面を楽しんでください。