本格的な中国料理を手軽に楽しめる銀座アスターの新デリカショップが登場！

銀座アスターが川口に新たなデリカショップをオープン

2025年5月31日、銀座アスター食品株式会社が、三井ショッピングパークららテラス川口内に新しいデリカショップを開店します。この店舗では、日本人の味覚に寄り添った本格的な中国料理を提供し、地域の皆様に愛されるお店を目指します。

銀座アスターのこだわり

創業以来、銀座アスターは「和の中国料理」のコンセプトのもと、素材や調理法に細かくこだわったメニューを展開してきました。オープン予定の川口店では、買い物帰りや家庭の食卓にぴったりな中華惣菜や人気の点心を豊富に取り揃えます。私たちの目標は、家庭でも“本格的な中国料理の楽しみ方”を提供することです。

また、全商品にはこだわりのある製法が用いられ、特に美味しさが引き立つよう工夫されています。自宅で贅沢な中華料理の味を楽しむことができる時間を、ぜひご家庭に提供できればと考えています。

SDGsへの取り組み

銀座アスターでは、環境への配慮を重要視しており、2024年に稼働した新工場「銀座アスター匠工房」では、最新のMAP包装技術を導入しました。この技術を使って、大部分の商品を包装し、鮮度や風味を長期間保ちながら、保存料を使わずに美味しさを維持することを実現しています。

MAP包装とは、パック内部の空気を食品に適したガスに置き換えることによって、食品の質を保つ革新的な方法です。この技術によって、まるで作りたての味わいを家庭で楽しむことができます。また、消費期限の延長にも繋がるため、食品ロスの削減にも寄与しています。この取り組みは、SDGsの「つくる責任、つかう責任」という目標に貢献するものとなっています。