マルヤナギ小倉屋の被災地支援について
令和8年熊本地震通称「令和8年度熊本地震」により、多くの方々が被害を受けました。心よりお亡くなりになった方々に哀悼の意を表するとともに、被災された皆様にはお見舞いを申し上げます。この難しい時期に、少しでも地域の方々の健康と安らぎを支えたいと考え、株式会社マルヤナギ小倉屋は、自社で製造・販売している食品を無償で提供することを決定しました。
支援物資の内容
マルヤナギ小倉屋が今回提供する食品は、蒸し豆や寒天デザートなど、総数で12,000個を超えています。具体的な商品は以下の通りです:
- - おいしい蒸し豆蒸し大豆 3,600個
- - おいしい蒸し豆蒸しサラダ豆 3,600個
- - おやつ蒸し豆ほの甘あずき 2,400個
- - 豆ふるる ミルクあずき 1,200個
- - 豆ふるる 黒糖黒豆 1,200個
これらの商品は、常温で長期間保存可能であり、調理が不要なため、避難所での食事としても即座に利用できる利便性があります。特に、蒸し豆はたんぱく質や食物繊維が豊富に含まれているため、避難生活中に不足しがちな栄養を補うのに役立ちます。
被災地での栄養不足への対応
日本栄養士会の調査結果によると、避難所での食事は栄養素が偏りがちで、特にたんぱく質や食物繊維が不足しやすいと言われています。このような状況を受けて、マルヤナギはこの支援を通じて、少しでも栄養バランスの整った食事を被災者に届けたいと考えています。これにより、被災地での健康維持を応援し、子どもから大人まで安心して食べられる食品の提供を行います。
代表取締役社長の思い
マルヤナギ小倉屋の代表取締役社長である柳本勇治氏は、今回の災害で被害を受けた方々に心からのお見舞いの意を表しています。彼自身も31年前の阪神淡路大震災で大きな試練を経験しており、その想いから「少しでも地域の皆様に役立ちたい」と強い意志を持っています。
「私たちの提供する蒸し豆は手軽に栄養を補給できることが特長です。このような特性から、これまでの大規模な災害時にも被災地に支援物資をお届けしてきました。今回も熊本での惣菜事業を展開する株式会社ヒライ様と連携して、物資を届けることができました。少しでも多くの皆様に物資が届き、心身のサポートとなることを祈っています」と柳本氏は語りました。
会社概要
- - 会社名 : 株式会社マルヤナギ小倉屋
- - 本社所在地 : 神戸市東灘区御影塚町4丁目9番21号
- - 代表者 : 柳本勇治
- - 設立 : 1951年12月26日
- - 事業内容 : 蒸し豆・佃煮・煮豆の製造・販売
- - 公式サイト : マルヤナギ小倉屋公式サイト
急速な復興には時間がかかるかもしれませんが、一日でも早い復旧を願い、心から支援が届くことを願っています。