神戸屋、創業108年を迎える新たな挑戦
株式会社神戸屋は、108年の歴史を誇るベーカリーメーカーで、2023年に40年ぶりとなるコーポレートロゴの刷新を行い、新しいブランドステートメント「Be Playful」を掲げ、リブランディングを実施しました。このリブランディングは、単なるデザインの変更にとどまらず、様々な人材が輝く環境づくりを目指した新たなスタートを意味しています。
なぜ今、変化が必要なのか?
神戸屋は1918年の創業以来、「本物のおいしさ」という理念のもと続けてきたものづくりの精神を受け継ぎつつ、現代の消費者が求める情報や体験に応えるべく、パン業界の新たな地平を切り開く必要があると認識しています。2023年には包装パン事業を譲渡し、今後は冷凍生地事業と直営店舗に経営資源を集中させます。これにより、豊かなライフスタイルを提案し、親しみやすいブランドとして進化する計画です。
新しいブランドビジュアルの進化
新しいコーポレートロゴには、昔から親しまれてきた「鷲」のモチーフに加え、焼き上がるパンを象徴する「炎」を取り入れています。また、ブランドカラーには穀物と未来を感じさせるライトブラウンを採用し、軽やかで現代的なデザインへと進化しました。各店舗のロゴもこの新しい世界観に合わせて順次刷新されます。
新ステートメント「Be Playful」とは?
リブランディングの一環として設定された新しいステートメント「Be Playful」は、挑戦する精神と自由な発想を重んじる姿勢を象徴しています。創業者が初めてパンを見た際の好奇心や挑戦心を受け継ぎ、変化を恐れず多様な食文化を創造する覚悟が込められています。これを実現するために、第1号店舗として「神戸屋キッチン アトレ恵比寿店」を2026年に改装し、従来の魅力を引き立てる新たな空間デザインを予定しています。
新しい空間デザイン:歴史の継承と革新
恵比寿店では、歴代店舗に使われてきた「白いタイル」のデザインを継承しながら、ベージュの特注タイルを用いて現代的な空間を演出します。このタイルは手作り感と自然な色合いを持ち、パン作りの魅力を表現するものです。また、パン作りに使用されるチェリー材や、これまでのロゴでも使われてきた真鍮が使用された照明器具やショーケースも新たに設置されます。
記念商品販売のお知らせ
「Be Playful」のテーマのもと、恵比寿店限定で新たな記念商品が販売される予定です。詳細は8月に発表される予定ですので、ぜひお楽しみに。
リニューアルオープンの概要
- - リニューアルオープン日:2026年8月20日(木)
- - 住所:東京都渋谷区恵比寿南1丁目5-5 アトレ恵比寿 3階
- - 営業時間:8:00-21:00
神戸屋は今後も魅力的なパンを通じて、豊かな食体験を提供していきます。新たな挑戦にご期待ください。