宮崎のミカエル堂が手掛けるジャリパンは、2026年7月27日から新しい商品「冷凍ジャリパン」の予約販売を開始します。この新商品は、宮崎名物であるジャリパンを急速冷凍したもので、全国に住む方々にもその美味しさを届けることができる初の試みとなります。
さて、この「ジャリパン」とは、1927年に創業されたミカエル堂が誇る、コッペパンにバタークリームを挟んだスイーツです。その名前は、ジャリっとした食感に由来しています。一度は事業が休業したものの、2024年に事業承継を経て再び復活を遂げ、これまでに15万本以上を販売してきました。
特に、県外に住む宮崎出身者からは「家族に送りたい」という声が多く寄せられ、これまでは日持ちの問題から直接お届けすることができませんでした。しかし、今回の冷凍ジャリパンでは、焼き立てを急速冷凍することで、風味をそのままに全国のご家庭に直送が可能になりました。
新商品のラインアップは、プレーンやアソートなど、様々なフレーバーが揃っています。アソートでは、チョコ、ラムレーズン、クリーミーチーズ、抹茶、コーフィが楽しめ、各セットともに数量限定で販売されます。予約は2026年7月27日から8月19日まで受け付けており、希望する方は急いでチェックしましょう。
加えて、ミカエル堂では冷凍ジャリパンをお得に楽しめる「2箱セット」もご用意。特に贈り物や帰省の土産としてもぴったりです。クール便での配送で、新鮮な状態で自宅に届けられますので、解凍して少し待つだけで、そのまま美味しくいただけます。
ミカエル堂は、2027年に創業100周年を迎えるにあたり、今後も県内外の小売店との取引を拡大し、多くの皆様に宮崎の「ジャリパン」を届ける取り組みを進めていく予定です。大津伸詠代表は、県外からの要望に応えられるように努力してきた結果が、今回の全国直送につながったことを示しています。
もし宮崎の思い出の味を家族や友人と共有したいと思った方は、ぜひこの機会をお見逃しなく。ミカエル堂のオンラインショップでの予約販売がスタートするこの夏、ジャリパンで素敵なひとときを楽しみましょう!