FRUITS ZIPPERが初のアジアツアーを成功裏に完走！明治のお菓子の魅力を海外へ発信

FRUITS ZIPPER、初のアジアツアーを無事完走！

7人組アイドルグループ、FRUITS ZIPPERが初めてのアジアツアーを成功させました。ツアーのテーマは「We are FRUITS ZIPPER」で、2025年10月から11月の間に台北、上海、ソウルの3都市を巡り、明治のお菓子の魅力を伝える活動を行いました。

FRUITS ZIPPERは「明治おかし大使」として、日本のスイーツ文化を海外に広めることを目的としており、各地でのパフォーマンスやお菓子のPR活動が行われました。原宿からスタートし、アジア全体へ影響を与える存在へと成長しています。

ツアーハイライト

台北（10月8日）

アジアツアーの初日、台北公演では小粒のソフトグミ「ポイフル」をサンプリングしました。会場はCM映像が流れる中、FRUITS ZIPPERの直筆サインパネルも設置され、多くのファンがその前で記念撮影を楽しみました。メンバーの真中まなさんは、「台北のコンビニにも明治のお菓子がたくさんあって、新しい発見がいっぱいでした！」と感想を寄せ、ファンと一緒にお菓子を楽しむメッセージを発信しました。

上海（11月8・9日）

続いて、上海での公演では「マカダミアチョコレート」のサンプリングが行われました。上海でも直筆サインパネルの前で撮影を楽しむファンが多く、会場は盛り上がりを見せました。早瀬ノエルさんは、「明治のお菓子が中国語のパッケージで見るのが新鮮で、海外でも人気なんだと実感しました！」とコメント。日本国内の味が、どのように他国で受け入れられているかを体感する貴重な機会だったようです。

ソウル（11月29日）

ツアーの最終都市、ソウル公演では「きのこの山」をサンプリングしました。多くのファンが収集したサインパネルの前での記念撮影を楽しむ姿が見られ、温かな雰囲気に包まれていました。鎮西寿々歌さんは、「私はきのこの山派！みんなと一緒にきのこの山を楽しめて嬉しかったです」と語り、ファンとの絆を深める瞬間を共有しました。

まとめ

このアジアツアーでは、各地で温かく迎えられ、多くのファンと交流しつつ、明治のお菓子の魅力を幅広く伝えることができました。今後もFRUITS ZIPPERは「明治おかし大使」として、国内外でお菓子の楽しさを広めていくことでしょう。ファンとのコミュニケーションを大切にしつつ、これからの活躍にも期待が高まります。