日本伝統楽器「箏」がフランスに響く!アーティストの挑戦
日本の箏曲演奏家、菊凪ゆうこと鈴木泉芳が2026年にフランスのトゥールーズで初めて日本の箏コンサートを開催します。このプロジェクトは彼女たちが立ち上げた「日本伝統楽器『箏』が紡ぐ文化交流のハーモニー」と題されたもので、伝統を守るだけでなく、現代社会に根差した形での日本文化の発信を目指しています。
コンサートは2026年3月29日から4月4日までの間、トゥールーズ市内の美術館、図書館、古城、そして世界遺産にて行われる予定です。これらの場所では、歴史と美術が融合した空間で、日本の伝統音楽がどのように響くのか、楽しむことができるでしょう。
アーティスト紹介
菊凪 ゆうこ
福岡県出身の菊凪ゆうこさんは、5歳から箏を始め、東京藝術大学音楽学部邦楽科を卒業後、数々のイベントに出演しています。彼女の演奏は、伝統的な箏音楽に現代性を持ち込み、聴く人々の心に直接響くものがあります。また、2025年の大阪万博では、国交樹立70周年を記念する演奏も控えています。
鈴木泉芳
岡山県倉敷市出身の鈴木泉芳さんも、若くして箏や三味線、胡弓など多彩な楽器を演奏できるアーティストです。彼女は2025年の大阪万博での演奏に加え、国際的なイベントにも幅広く参加しており、その活躍の場は世界中に広がっています。
コンサートのハイライト
トゥールーズのロートレック美術館やビロン城、さらにはラスコー洞窟など、歴史的かつ美しい空間での演奏が予定されています。特にラスコー洞窟は、20,000年前のクロマニョン人の壁画が描かれた場所で、国際的な文化を感じられる特別な環境です。
曲目紹介
このコンサートでは、宮城道雄が作曲した「さらし風手事」など、日本の伝統的な箏曲が演奏されます。この曲は、自然と人間の営み、伝統と現代が融合した力強い二重奏曲です。西洋音楽の影響を受けた音楽性も感じられ、聴衆に伝統が国や時代を超えて生き続けていることを実感させることでしょう。
クラウドファンディング実施中
さて、この歴史的なプロジェクトを実現するためには、皆さんのサポートが必要です。コンサート開催の資金を補填するため、現在はクラウドファンディングを実施中です。Kickstarterにて、様々なリターンを用意していますので、ぜひご覧いただき、応援していただければ幸いです。詳細は
こちらのリンクからご確認ください。
日本の文化を世界へ
この音楽プロジェクトは、伝統を受け継ぎながらも未来につなげていく挑戦です。私たち日本人が大切にしてきた文化を、他国の人々に伝えることで、共に未来を創造していく仲間としての役割を果たしたいと考えています。この機会に、ぜひ応援し、共に新しい文化交流を実現しましょう!
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