新茶料理教室の魅力
2026-05-22 09:39:11

菊川まるごとキッチンで体験した無農薬新茶の料理教室の魅力

菊川まるごとキッチンでの新茶料理教室



2026年5月20日、静岡県菊川市の「菊川まるごとキッチン」で、無農薬の新茶を使った特別な料理教室が行われました。この日は、株式会社dozoの「ZEN TEA BREW」が主催し、菊川市健康づくり課の栄養士との共同企画によるものでした。

新茶が持つ魅力


この料理教室の特徴は、なんと新茶の生葉を利用することです。三浦弘平代表は、当日の朝に菊川市内の無農薬茶園で手摘みしたばかりの茶葉を持参。参加者たちに、今まで飲むだけだったお茶を「食べる」楽しみ方を提供しました。生茶葉はカテキンやテアニン、ビタミンCを豊富に含み、健康にも良いとされていますが、調理することでさらにその栄養を引き出すことができます。

料理のメニュー


この日の料理教室では、菊川市の栄養士が考案した3品を準備しました。
1. 新茶と豚肉のポルケッタ
茶葉、アーモンド、粉チーズを豚ロースで包み、オーブンでじっくり焼き上げます。
2. アスパラと緑茶のマヨネーズソテー
茶葉のほのかな苦味と醤油の相性が魅力的な和洋折衷の副菜。
3. トマトと玉ねぎのサラダ
刻んだ生茶葉を酢とオリーブオイルでドレッシングし、フレッシュな味わいに仕上げました。


当日は、全12名の参加者が、これらのレシピを試しながらキッチンで楽しむひとときを過ごしました。

参加者の声


参加者たちからは、「お茶の生葉が食べられるとは思わなかった。爽やかな苦味が美味しい」といった声や、「ハーブのように使えるとは面白い。スーパーで買えるようになったらぜひ試してみたい」との感想が寄せられ、茶葉料理の可能性を感じさせました。

代表・三浦弘平の想い


当日の講師を務めた三浦代表は、「今日摘んだ茶葉が、その日の夜に皆さんの食卓に並ぶ。この体験は産地ならではのものです。菊川市は深蒸し茶の発祥地であり、ブルーベリーも有名です。これらを利用した新商品開発も進めています。今後は、生茶葉の実用化も本格的に進めていきます」とコメント。

メディアの注目


この料理教室の模様は、当日NHK静岡やSBS静岡で放送され、地元メディアからも注目を集めました。番組内では「お茶を飲むだけではなく、食べることこそが新しいお茶の楽しみ方」とする特集が組まれ、静岡地域の茶産地からの新たなアイデアが広まっています。

総括


今回の新茶料理教室は、参加者に新しい発見をもたらし、今後の健康的な食文化の可能性を示しました。無農薬茶の魅力を知ることで、ただ飲むだけの茶の楽しみ方から、食材として取り入れる選択肢が広がります。「ZEN TEA BREW」を通じて、静岡の茶文化が新たな形に進化していることを、感じ取ることができる素晴らしいイベントとなりました。


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