『いちごミルクサンド』が再びJALファーストクラスの茶菓に選出！その魅力を徹底解剖

人気のスイーツが再選出！「いちごミルクサンド」

累計300万個を突破した『いちごミルクサンド』が、またもや2025年6月の国内線JALファーストクラスの茶菓に選ばれました。これは、スイーツ愛好者にとって嬉しいニュースであり、特別な機会となります。東京のエキュート品川にアトリエを構える「VERY RUBY CUT」は、いちごスイーツ専門店として知られていますが、その魅力はもちろん『いちごミルクサンド』に凝縮されています。

“いちごの魅力を料理する”

「VERY RUBY CUT」のコンセプトは、まさに“いちごの魅力を料理する”こと。厳選されたイタリア産のサブリナ苺を用いて、とろけるようなコンフィチュールに仕上げられています。甘酸っぱい苺の風味に、練乳ミルクを加えたホワイトショコラが絶妙なコクをプラス。この2つの素材が生み出すダブルメルト製法によって、豊かな味わいが生まれます。

特に、しっとりとしたクッキーでサンドされたこのスイーツは、まさに至福の一品。何度も食べたくなるそのおいしさに、毎日行列ができる理由が分かるでしょう。

JALファーストクラスでの体験

昨年も好評だった『いちごミルクサンド』が、再度JALファーストクラスの茶菓として選ばれたことは、ただの偶然ではなく、その実力が裏付けられているからこそ。機内で食べる贅沢なスイーツは、フライトを特別な体験に変えてくれます。ぜひ、飛行機の旅でお口の中に苺とミルクの美味しさを運んでもらいたいですね。

いちご好きのための選りすぐりのスイーツ

「VERY RUBY CUT」は、いちごに特化したスイーツ店で、素材選びから製法まで徹底的にこだわっています。店内での行列は、すでに有名ですが、店頭で味わうその味は一度経験すると忘れられないものばかり。『いちごミルクサンド』をはじめ、様々ないちごスイーツが揃い、その時期が最もおいしい苺を使用することで、常に最高の状態で提供されています。