東京駅一番街で味わう八丈島の贅沢スイーツが登場！

自然の恵みを活かしたスイーツが登場！

株式会社ヨックモックが、新たに東京駅一番街店で発売する期間限定スイーツが話題を呼んでいます。その名も『ヨックモックの手作りクッキーシュー～薫る八丈フルーツレモン～』。2025年6月12日から8月31日までの期間限定で楽しむことができます。このスイーツは、八丈島の特産品である八丈フルーツレモンをふんだんに使ったこだわりの一品です。

八丈フルーツレモンの特徴は、その果皮の苦みが少なく、やさしい甘みとまろやかな酸味が際立っている点です。これを最大限に活かしたクッキーシューは、ヨックモックのラングドシャーを贅沢に使用して香ばしく焼き上げられ、自家製のレモンカスタードクリームには果汁や果肉がふんだんに使われています。

特別なスイーツ、並べてみました！

東京駅一番街店では、このクッキーシューのほかにも『ヨックモックの薫る八丈フルーツレモンケーキ』や、オンラインショップ限定の『南青山ロール八丈フルーツレモン＆クリームチーズ』といったラインナップが展開されています。

薫る八丈フルーツレモンケーキ

このケーキは、八丈フルーツレモンのペーストを生地に練り込んだ、しっとりとした食感が特徴。ホワイトチョコレートでコーティングされ、底面にはバニラエッセンスを用いた柔らかいクッキーが組み合わされています。単品でのおやつとしても、4個セットは手土産にぴったりです。

南青山ロール

また、オンラインショップで取り扱われる『南青山ロール』は、しっとりとしたスフレ生地にクリームチーズを入れ、八丈フルーツレモンジャムを合わせた贅沢なスイーツです。

名店の風味を東京で！

ヨックモックは、“東京の恵みで笑顔をつなげたい”という理念をもとに、地域の特産素材を採用することに力を入れています。取材した商品開発担当者は、「八丈フルーツレモンの鮮やかな見た目だけでなく、その驚くほどおいしい味わいに感動しました」と語ります。特に、完熟した果実のもつやさしい酸味と甘味が、食べる人を優しく包み込むようです。