ノイトリックが広島で新しいコネクター技術を披露
リヒテンシュタインに本拠を置くコネクタートップブランド「ノイトリック」が、2026年4月8日から9日の間、広島で開催される「プロ機器展」に出展することが決まりました。特に目玉となるのは、ISE 2026で大きな注目を集めた新しいプラットフォーム「Unicorn Platform」です。ノイトリックは、業界標準のコネクターを数多く提供しており、その魅力を更に引き立てる展示が行われます。
プロ機器展の詳細
「プロ機器展 広島 2026」は、広島市中区に位置するNTTクレドホールで開催されます。会場では、最新の音響・映像設備を思う存分体験することが可能です。
- - 会期: 2026年4月8日(水)10:00 - 18:00、4月9日(木)10:00 - 18:00
- - 入場料: 無料
- - URL: プロ機器展 2026
新しい「Unicorn Platform」の全貌
故障しにくく、使い勝手の良さが特徴の「TRUE1」コネクタは、屋外での安全な使用が期待されていますが、現場では電源とデータのコネクタに異なる種類が数多く存在し、使用が複雑でした。そのため、ノイトリックが提案する「Unicorn Platform」は、こうした分断を解消し、TRUE1の理念をデータ接続へと拡張することを目指しています。
主要スペック紹介
1.
mediaCON TRUE1(USB Type-C)
- 最大100W給電対応
- 最大5 Gbit/sデータレート
- IP65 / IP66 / IP67
- TRUE1ロッキング構造
- 発売開始: 2026年4月末以降
2.
etherCON TRUE1(CAT6A)
- PoE++対応(最大100W)
- Airtight設計
- 発売開始: 2026年5月末以降
3.
opticalCON TRUE1(2ファイバー)
- 奥行きを最小化した設計
- 発売開始: 2026年5月末以降
DANTEインターフェースの展示
さらに、ノイトリックは新DANTEインターフェース「NA-2I2O-DLINE」のデモも行います。この製品は、2つの入力と2つの出力を備え、オプションのアクセサリーを用いることで幅広いシーンに対応可能です。特にオーディオ性能が向上しており、ダイナミックレンジやS/N比において高評価が期待されます。
会場での体験をお楽しみに
ノイトリックのブースでは、業界スタンダード製品の展示や新商品の「Unicorn Platform」の実物をご覧いただける機会があります。また、プロフェッショナルな音響・映像機器関連の知識を持つ方への直接的な情報提供も行われる予定です。
この展示会は、新しい技術やトレンドを発見する絶好の機会です。ぜひ会場でノイトリックの最新技術を体感し、未来のコネクターロードマップをお楽しみください。