側島製罐に注目
2026-02-02 17:03:13

100年以上の歴史を持つ側島製罐が愛知ブランド企業に認定

側島製罐が愛知ブランド企業に認定!



愛知県海部郡に本社を置く側島製罐株式会社が、令和7年度(2025年度)の愛知ブランド企業に認定されました。創業は明治39年で、100年以上にわたり缶を製造してきた老舗企業です。今回は、その背景や評価のポイントについて詳しくお伝えします。

愛知ブランド企業の認定とは?


この「愛知ブランド企業」という制度は、愛知県内の製造業の中から、特に独自の強みを持ち、高度な技術や経営理念を実践している企業を認定するものです。愛知県は製造品出荷額が日本一を誇る「ものづくり王国」として知られています。本制度を通じて、県が認定する企業は地域の技術力と経営力を象徴する存在です。

側島製罐の評価ポイント


側島製罐は、以下の5つの指標において高く評価されました。

1. 理念・リーダーシップ: 側島製罐は明確なビジョンに基づいた健全な経営を実践しています。新たに掲げた理念「世界にcanを」「宝物を託される人になろう」に沿って、経営陣が率先してリーダーシップを発揮しています。

2. 人の活性化・プロセスの革新: 従業員の創造性を引き出すオープンな職場環境を整え、プロセスの革新にも取り組むことで、社員一人ひとりが主体的に働ける環境を作り上げています。

3. 独自の強み: 自社の技術やスキルの中で他社が真似できない独特の強みを持ち、それが製品に活かされています。

4. 顧客価値の構築: 顧客のニーズを把握し、高付加価値の製品を提供することで、信頼を獲得しています。

5. 社会・環境への配慮: 環境に対する配慮から、サステナビリティを重視し地域に貢献する姿勢が評価されています。

経営陣からのコメント


認定を受けて、側島製罐の経営管理チームの山口聡美さんは、「この度、名誉ある認定をいただき本当に嬉しく思います。側島製罐を多くの人に知ってもらい、世界にcanを実現していきたいです」と意気込んでいました。

また、代表取締役の石川貴也さんも「愛知ブランド企業という名誉ある認定を受け社員一同光栄に感じています。私たちは缶を単なる容器としてだけではなく、その中に大切な想いを詰め込む“器”を作っています。今後も愛知のものづくり精神を守りつつ新しい可能性に挑戦し続けたいと思います」と明言しました。

100年の歴史を持つ側島製罐


側島製罐は、1906年の創業から一般缶の製造販売を行っており、地域社会とのつながりを大切にしながら製品を提供してきました。これからもその技術と理念を基に、一層の成長を目指していくことでしょう。

今後も、側島製罐の新しい取り組みに期待が高まります。これからも地域の誇りを胸に、愛知ブランド企業としての役割を果たしていく姿を見守りたいと思います。


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