日本の夏を感じる新しい贅沢、くず餅「風流くらべ 夏」
最近、暑さが増してきた日本の夏。そんな季節にぴったりな新しい和スイーツが、株式会社船橋屋から届きました。このたび、江東区亀戸天神前本店のイートイン限定で販売される「くず餅 風流くらべ 夏-煎り胡麻とすだち-」は、五感で楽しむことができる特別な一皿として注目を集めています。
風流くらべシリーズの魅力
「風流くらべ」は、四季の移ろいを愛で、自然の美しさを楽しむ日本独自の美意識「風流」をテーマにしたシリーズ。春夏秋冬、それぞれの季節に合わせて選ばれた素材と、船橋屋の看板商品であるくず餅が見事に融合しています。
特に、この夏の特別メニューは香ばしい煎り胡麻と、爽やかな香りのすだちを使用しています。お客様自身がすり鉢で胡麻をすり、その香ばしさを引き出す手間を楽しむことができるのです。この「する」「香る」というプロセスが、くず餅を味わう時間そのものに特別な意味を与えてくれるのです。
自分でする胡麻を味わう贅沢
自分ですりたての煎り胡麻を楽しむ体験は、ただの食事を超え、特別なひとときを提供します。お席に用意されたすり鉢に煎り胡麻を入れて、ゆっくりとすることでその香りはどんどん引き立ちます。あらかじめすってある胡麻とは一線を画し、食べる直前の新鮮な香りを堪能することができるのです。
すだちの爽やかな煌めき
さらに注目すべきは、仕上げに散らされるすだちの皮。清涼感溢れるすだちの香りは、煎り胡麻の香ばしさに絶妙なアクセントを加えてくれます。目でも楽しみ、香りを感じ、最後に味わう。日本の夏の風情を一皿で味わうことができるのは、この「くず餅 風流くらべ 夏」だからこそ。
船橋屋の歴史と伝統
実は「風流くらべ」という名前には船橋屋の長い歴史が刻まれています。1805年に創業し、221年の伝統を誇る船橋屋のくず餅は、江戸時代の名品としても知られています。明治初頭に出た「大江戸風流くらべ」には、船橋屋のくず餅が名物として取り上げられていました。
現在もその伝統を受け継ぎ、季節ごとの素材と組み合わせた新しいくず餅を楽しむことができるのです。日本人が古くから大切にしてきた四季折々の文化を、未来へとつなぐ船橋屋の挑戦と、その魅力をさらに感じられる瞬間です。
商品情報
「くず餅 風流くらべ 夏-煎り胡麻とすだち-」は、2026年9月1日から販売され、なくなり次第終了となります。価格は税込1,000円。体験できるのは、亀戸天神前本店のイートインだけ。この夏、五感で楽しむ特別なくず餅を是非堪能してみてください。日本の美しい夏の思い出を一皿で実現する素晴らしい機会です。