SYNC 2026の魅力
2026-08-31 11:06:42

アジアのデザインとビジネスが交わる祭典「SYNC 2026」の全貌

アジアのデザインとビジネスが交わる祭典「SYNC 2026」



2026年6月26日、タイ・バンコクのサイアム・パラゴンで開催された「SYNC Design & Innovation in SITE 2026」は、デザインとビジネスの融合をテーマにした初の大規模なイベントです。本イベントは株式会社フォーデジット、日経BP、そしてタイ国家イノベーション庁の共同主催により、国内外の経営者やデザイナー、教育関係者らが集まる場となりました。

SYNCの目的と開催背景



SYNCは「デザインとビジネスがSYNCし、イノベーションが生まれる」というコンセプトのもと、日本とタイを中心にデザインの可能性を討議する祭典です。このイベントは、タイ国家イノベーション庁が主催する「SITE(Startup x Innovation Thailand Expo)2026」の2日目にあたったことから、より多くの参加者が集まる機会となりました。延べ41,760人が来場したこの祭典では、特にSYNC開催日に約13,836人が会場に訪れ、デザインとビジネスに対する関心の高さを示しました。

多角的なセッションと討議の場



SYNCでは、デザインを装飾やアートの枠を超え、経営や思想にまで広げた多様なセッションが展開されました。具体的には「サステナビリティ×デザイン」「経営×デザイン」「AI×デザイン」など、現代のビジネスや社会が直面する課題に対する解決策を探る内容でした。こうしたセッションには、日本やタイからのデザイナー、クリエイター、企業経営者、行政関係者、研究者など多種多様な専門家が登場し、それぞれの視点から議論が行われました。特に、気候変動、AI時代のデザイン教育、ヘルスケアといった具体的なテーマが取り上げられ、参加者たちは自らの知見を元にアイディアを交わしていました。

エンターテインメントと技術革新の饗宴



セッションの合間にはライブステージも開催され、日本とタイのアーティストが出演しました。水曜日のカンパネラやKIKIなどのパフォーマンスは、会場を盛り上げる大きな要素となり、技術と創造性が融合する場を提供しました。特にライブコーディングや生成AI、身体拡張技術に関するプログラムは、参加者に新たなインスピレーションを与えました。

結びに、特設サイトで全貌を追体験



SYNCの成功を受けて、全セッションの内容を振り返る特設サイトがオープンしました。このサイトでは、AI、経営、教育、医療、ファイナンスなど多様なテーマのセッションがまとめられており、参加者はイベントを振り返り、具体的な議論内容にアクセス可能です。これにより、SYNCが目指すデザインとビジネスの可能性についてより深く理解できることが期待されています。

イベントの詳細は、SYNC Design & Innovation in SITE 2026 特設サイト でご確認ください。今後も新しい記事が定期的に公開される予定です。

SYNCは、今後のデザインイノベーションに対する重要な一歩となること間違いなしです。デザインとビジネスが交わる場で、新たな発見やアイデアが生まれる未来に期待が高まります。このシンクロニシティがどのように広がっていくのか、ぜひ目が離せません。


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