LABO AROOMの新しい香りで心と空間を豊かにするルームフレグランス

LABO AROOMから新たな香りが登場

株式会社bridgeが展開するインテリアフレグランスブランド、LABO AROOM（ラボアルーム）が、新作のルームフレグランスとフレグランスディフューザーを発表しました。2025年9月1日から全国のドラッグストアでの販売が始まります。新しい香りは、清々しい印象や温かみを伝える香調が特徴で、どんな空間にもマッチするデザインです。

空間に寄り添うルームフレグランス

新作のルームフレグランスは、155mLのサイズで価格は990円（税込）。コンパクトでありながら、消臭剤が配合されているため、気になる臭いを軽減しつつ、部屋全体に心地よい香りを広げます。特に人口密度の高い玄関やレストルームなど、使う場所を選ばず活躍します。さらに独自に開発された香料は、ナチュラルな香りを演出し、穏やかな時間を生み出します。持続期間は1～2ヶ月と季節や使用状況によって異なりますが、長く楽しむことができます。

新香調のホワイトティー＆ピオニーの香り

新登場のフレグランスは、ホワイトティーとレモン精油をベースに、可憐なピオニーを加えたものです。この香りは、温かみのある穏やかな空間を演出し、心をリラックスさせてくれます。

フレグランスディフューザーの魅力

フレグランスディフューザーは、75mLサイズで価格は本体が1,320円（税込）、つめかえ用が990円（税込）。このディフューザーは、優雅なデザインとシックな色合いが特徴で、インテリアとしてもおしゃれに仕上げてくれます。スティックタイプの芳香剤で、リビングや寝室など心地よい空間を演出します。二層構造の容器設計により、香りが長持ちし、高級感のある太めのスティックが使用されています。